旧友来札

雑記
09 /05 2016
先日、長野に住む中学時代の吹奏楽部の友人から札幌に来ていると連絡があり、15年ぶりに会ってきました。

意外に今でも会ったりするのは中学の頃の友人だったりしますね。彼以外に2人ほど付き合いが継続しています。

すすきので合流。しばらくぶりだというのに、お互いぎこちなさもなく、すーっと昔のように話せるのは、昔過ごした時間の濃密さからか、それとも彼の不思議な能力!?のおかげでしょうか。

2時間ほどおおいに飲み食い、色々話をしました。彼もクラシック音楽好き(バルビローリのファン)ですが、この日はどちらかというと、中学時代の昔話、ちょうどkitaraで開催していたので聴いてきたという吹奏楽コンクール全道大会の結果、最近の吹奏楽演奏のレベルの高さ、同級生の吹奏楽指導者としての活躍など、同窓会的な話題が多かったですね。

すっかり盛り上がったところで、もう一軒行こう!となり、大通へ移動。

あっさり目にしようと思いましたが、選んだお店はなんとジンギスカン!。さすが元道民!。

メニューの中で2人ともネーミングに惹かれた「昔ながらの丸いラム肉」を注文。旨かった!。
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音楽に関しては私なんぞより、はるかに詳しく、感心するばかり。話は尽きないのですが、なんとか終電には間に合うようにおひらきに。

暴飲暴食で翌日は少々二日酔いとなりましたが、楽しい夜となりました。

映画「FAKE」を観る

雑記
07 /17 2016


シアターキノで映画「FAKE」を観てきました。(2016年・日本・森達也監督)

あの佐村河内守氏主演のドキュメンタリー映画です。

詳しくは書きませんが佐村河内さんのご家族も登場します。非常に興味深く、考えさせられる映画でした。流れもよく、あっという間の108分間でした。

チラシには記載されていた監督の言葉を引用しておきます。

映画で大切なことは普遍性。入口はゴーストライター騒動だけど、出口はきっと違います。誰が佐村河内守を造形したのか。誰が嘘をついているのか。真実とは何か。虚偽とは何か。そもそも映画(森達也)は信じられるのか・・・・・。視点や解釈は無数です。絶対に一つではない。僕の視点と解釈は存在するけど、結局は観たあなたのものです。でもひとつだけ思ってほしい。様々な解釈と視点があるからこそ、この世界は自由で豊かで素晴らしいのだと。



映画「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」

雑記
05 /22 2016


「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」(2014年/オランダ/監督:エディ・ホニグマン/98分)をシアターキノで観てきました。

創立125周年記念で2013年にマリス・ヤンソンスとともに行われたワールドツアーをベースとしたドキュメンタリー映画です。

インタビューは楽団員による演奏に臨む姿勢、楽曲解説、家族のことのほか、この映画ではツアー先での色々な人にとっての音楽への思いが語られます。

クラシック音楽好きのブエノスアイレスのタクシー運転手、楽器演奏に夢中な南アフリカの貧困地区に住む少女、ユダヤ人強制収容所から生き延びて帰ってきたマーラー好きのロシアの老人。

クラシック音楽関係のドキュメンタリー映画といえば「グレン・グールド 27歳の記憶」がとても印象に残っていますが、今回の映画も同じぐらい良かったですね。

2週間しか公開されず、しかも上映は一日1回昼間のみ。チャンスは2回の土日の4回しかなく、少し慌ただしかったです。後半週に上映時間を変える際、夜の時間を設定していただけたら、より観に行きやすかったかもしれません。

謹賀新年

雑記
01 /01 2016


本年もよろしくお願いします。

札幌は朝から吹雪いたり晴れたりの天気。初日の出は拝めず。

大みそかは紅白ではなくクラシックハイライト2015を見入ってしまいました。ハイティンク/ロンドン響いいですね。ホルンは女性が二人も。太くていい音出していました。見ながら札響にも女性の金管プレイヤーがいてもいいなと思いました。

2016年は久しぶりに外来オーケストラを聴きに行きたいです。とりあえず6月にスラットキン/フランス国立リヨン管弦楽団がkitaraに来るので行ってみようかと思っているところ。

写真は札響からの年賀状と友人からもらったカンディンスキーの絵葉書

リードのどんな曲が演奏されていたか

雑記
08 /04 2015
夏になると無性に吹奏楽が聴きたくなるのは、コンクールの季節だからでしょう。道内も各支部の大会が行われている真っ最中です。

さて、今年2015年はアルフレッド・リード氏の没後10年にあたります。

リード氏の曲はお世話になる機会が多かったのですが、はて、自分が学生の頃、コンクールではリードの作品でどんな曲がよく演奏されたのでしょう?。

北海道の、しかも片田舎の地方大会のプログラムをパラパラと数年分見た結果、多く演奏されていた作品ベスト5はこんな感じです。

1位 オセロ
2位 アルメニアンダンスパート1、第3組曲、春の猟犬
5位 音楽祭のプレリュード

定番曲がずらりですね。毎年どこかの団体が取り上げるという感じです。ただ、その中で第3組曲だけはちょっと変わっているような・・・。この地域の特色でしょうか。末永く残っていく曲とも思えません。流行りでしょうか。ワタクシも演奏した思い出の曲で、とても良い曲なんですけどね。

その他複数団体が取り上げた曲は、ジュビラント序曲、パンチネロ、序曲インペラトリクス、法華経からの三つの啓示、小組曲となっていました。

1団体だけが取り上げた曲は、第3交響曲、ハムレットへの音楽、ロシアのクリスマス音楽となっていました。

この中で演奏したことがあるのは、オセロ、アルメニアンンダンスパート1、第3組曲だけですね。

法華経からの三つの啓示は友人が通っていた学校で自由曲に取り上げていましたが、いい曲ですね。是非演奏してみたい曲でした。

おっと、思い出話ばかり書いていたら、本日でブログが2周年でした。