庄司紗矢香のパガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番

聴いている音楽
12 /03 2013
師走の単身赴任先。

月曜の朝は20cmの積雪に見舞われ、今朝は晴れましたが-7℃と冷えこみました。どうやらこのまま根雪になりそうです。

さて、音楽の方はパガニーニです。

庄司・メータ・パガニーニ

1999年のパガニーニ国際コンクールで優勝した庄司さん。

そういえば、彼女のパガニーニを聴いたことがないなぁと思って、図書館から借りてきて、最近の通勤の音楽にしています。

初冬はなんだか憂鬱になりがちですが、第3楽章なんかを聴いていると、結構気分が晴れたりもします。

■ パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調
 指揮:ズービン・メータ
 vn:庄司紗矢香
 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
 (DG 2000年録音)

技巧を全面に出して押しまくるタイプとはちょっと違うような・・・・。

小気味の良いアクセントやスタッカート、華麗なテクニックはもちろんですが、随所に現れる優美な歌も丁寧に、大事に奏でられていて、多彩な表情を楽しめる演奏だなあと感じました。

メータ/イスラエル・フィルのバックも軽すぎず重すぎず、場面ごとの緩急が絶妙で、一本調子に陥ることがないところが気に入りました。

録音当時はまだ10代。あれから10年以上たちました。
昨年聴いたジャンルカ・カシオーリとのリサイタルは、とても印象深いものがありました。

CDとコンサートの両方で、コンチェルトと室内楽をそれぞれ聴いてみての感想ですが、室内楽の方が、より彼女の繊細な音が楽しめる。今はそんな風に感じています。


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コメント

非公開コメント

ジャケット写真、キュートですね。(^^)

こんばんは。(^^)

この記事を見て、私もたった今、図書館に予約をしました。(*^_^*)
メータ/イスラエル・フィルとの共演なんですね。それだけで私には
十分魅力的です。10代の庄司さんの演奏、楽しみです。(^^)

Re: akifuyu102様へ

こんばんは、コメントありがとうございます。

ジャケットがキュート。あぁ・・・私と見ているところが同じ^^;

メータ/イスラエル・フィルはホントしっかりサポートしています。
いい音のオケだと思いましたねぇ。