小澤/BPO プロコフィエフ 「古典」&第6番

聴いている音楽
08 /19 2017
小澤征爾指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるDGのプロコフィエフ交響曲全集から第1番「古典」と第6番を聴いていました。第1番は89年フィルハモニー、6番は91年ベルリン・イエスキリスト教会での録音のようです。

第1番は全体的におそらくゆっくり目のテンポでしょうか、勢いで流してしまうだけでなく、隅々まで楽器の重なり具合がわかるようなクリアの演奏かと思います。特に第2楽章の緻密さからは、今まで味わったことのない面白さを感じました。good!。

第6番も秀演ですね。以前に小澤さんのプロコフィエフはフランス音楽のように聴こえると書きましたが、6番ってこんなにいい曲だったかなという印象。第1楽章ではオーボエやホルンに哀愁を感じるとてもいい旋律が出てきます。結構難しいフレーズかと思いますが、ベルリンフィルの管楽器は安定した全く隙のない演奏で、音楽の素晴らしさにだけ無心に浸ることができました。

今日の札幌は気温26度ほどで爽やかな夏日になっています。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

小沢盤プロコフィエフ

同じ紙箱全集を聴いています。小沢盤プロコフィエフは、すでに現代の古典となったような雰囲気で聴かせてくれますね。好きな曲の一つですので、今はパブリック・ドメインになっているオーマンディの録音もよく聴いています。
http://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/5645fd58626a1a1b3251c3032dbba08d
http://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/1f3ee12413576cd24e71db7311c9ddb8
なんだか涼しい夏というよりも、連日のように雨降りです。週末農業の予定が狂って困っています(^o^;)>

6番

こんにちは。

同じBOXセットを持っています。しかし、何年も聞いていません(苦笑)

ちょっと取り出して聞きますね。


ジャン・マルティノンがフランスのオケを振ってプロコフィエフの交響曲全曲を録音しています。1番を数年前に聞いて、すごくよかったので、この組み合わせてCDが出ていたら買いたいなと思っていました。
先月、某通販サイトで検索していると見つかり、1,4,5,7番のセットと2,3,6番のセットがあって、両方注文しましたが、前者が取り寄せ不可で後者のみ購入することができました。もうそろそろしたら届くはずです。

届いたら6番を、小澤さんとマルティノンを聞き比べてみるつもりです。楽しみです!

Re: narkejpさまへ

こんばんは。
「現代の古典となったような雰囲気」とは上手いことを仰いますね。なるほど、なるほど。narkejpさんが同曲異盤でとりあげるのは珍しいですね。いずれにしても小澤盤はこの曲への垣根を低くしてくれたような気がします。
関東・東北の日照不足はニュースで見て心配しておりました。カラッとした晴れを祈るばかりです。
コメントありがとうございました。

Re: よんちゃん様へ

こんばんは
私の不勉強かもしれませんが、マルティノンのプロコフィエフとは初めて知りました。マルティノンは昔ドビュッシーなどをよく聴きましたが、録音で随分損をしているような気がするアーティストとの印象です。プロコフィエフはどんな感じなんでしょうね。是非、感想をblogにアップしてください。
コメントありがとうございました。