クレーメル(vn)のモーツァルト「トルコ風」ほか

聴いている音楽
07 /27 2017
夏に爽やかな音楽を。

最近の通勤の音楽は、ギドン・クレーメルのヴァイオリン独奏、ニコラウス・アーノンクール指揮、ウィーン・フィルによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219「トルコ風」です。

愛らしいモーツァルトではないけれど、飾り気のない感じの中に、知性と気品が漂う、なんともヒンヤリした印象をもちます。

カップリングにはキム・カシュカシャンのヴィオラとの共演で、協奏交響曲 変ホ長調 K.364が収められてますが、こちらもただ快活なだけの雰囲気とは一線を画すもので、短調への転調部分や第2楽章で深みのある音楽を一層感じました。

録音はトルコ風が1987年、ウィーンのコンツェルトハウス、協奏交響曲が1983年無ジーク・フェラインでのものです。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント