ショルティ/CSO ヘンデル「メサイア」ハイライツ

聴いている音楽
07 /01 2017
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昨日今日と29度台まで気温が上がった札幌。この記事を書いている22時台でもまだ22度ほどあります。札幌にしては真夏です、暑いっす!

そんな中、音楽の方は季節外れシリーズ第二弾ではないんですけど(笑)、ヘンデルの「メサイア」~ハイライツを聴いておりました。

サー・ゲオルグ・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団&シカゴ交響合唱団による演奏。声楽陣はキリ・テ・カナワ(ソプラノ)、アンヌ・ゲヴァング(アルト)、キース・ルイス(テノール)といった顔ぶれ。DECCAの1983年の録音。

ライナーノーツによるとオケ約50人、コーラス約100人の選抜メンバーで臨んだとあります。

ショルティのテンポの素晴らしさ、すっきりとした音楽の見通しの良さ、シカゴ響の対応力の柔軟性に驚かされました。とても30年以上前のモダンオケによる演奏とは思えませんでした。シカゴ交響合唱団も水準が高いと感じました。


収録曲は以下のとおり。
1. 第1曲=シンフォニア
2. 第2曲=レシタティーヴォ:慰めよ、私の民を 第3曲=アリア:すべての谷は埋めたてられ
3. 第4曲=合唱:このようにして、主の栄光が現わされると
4. レシタティーヴォ:見よ、処女がみごもっている 第8曲=アリアと合唱:シオンに良い知らせを伝える者よ
5. 第11曲=合唱:一人のみどり子が、私たちのために生まれる
6. 第12曲=パイファ(パストラル・シンフォニー)
7. レシタティーヴォ:さてこの土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら-第13曲=レシタティーヴォ:だが見よ、主の使いが彼らのところに来て-レシタティーヴォ:御使いは彼らに言った-第14曲=レシタティーヴォ:すると、たちまち、その御使いと一緒に-第15曲=合唱:いと高きところに栄光が神にあるように
8. 第16曲=シオンの娘よ、大いに喜べ
9. 第19曲=合唱:見よ、世の罪を取り除く神の小羊
10. 第34曲a=アリア:よいおとずれを伝え 第35曲a=合唱:その声は全域に響きわたり
11. 第39曲=合唱:ハレルヤ
12. 第40曲=アリア:私は知る、私をあがなう者は生きておられる
13. 第46曲=アリア:神が私たちの味方であるなら
14. 第47曲=合唱:ほふられた小羊こそは


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コメント

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No title

 ショルティさんは、昔から好きでした。評論家の間では、概して評判がよろしくないのですが、私は、彼の豪快・爽快・一直線な演奏が大好きです。メサイアもその昔、その明快な演奏を楽しんでいました。彼の演奏では、マーラーの5番と、ベートーヴェンの第九が一番の愛聴盤でした。
 エリシュカさんも、とうとう聴けなくなるのかな? 一度は生で接してみたい指揮者でしたが、叶わないかもしれませんね。

Re: バルビさまへ

こんばんは
私もショルティ氏の「豪快・爽快・一直線」な演奏好きです。このスタイルは時を経てもあまり古臭さを感じません。マーラーの5番は今でも愛聴盤です。あの金管群に勝るものはありません^^
エリシュカ氏の今秋の最終来日は札響の前に大フィルさんの10/19,20の定期に客演するようです。

コメントありがとうございました。暑さが本格化してきました。どうぞご自愛ください。