カラヤン/BPO マーラー 交響曲第9番

聴いている音楽
06 /02 2017
最近は家に帰るとどうも疲れてしまって平日はブログを更新する気がおきません。「まあ、こんな時期もあるもんだろう」と思い、自然体に任せることにしてます。

久しぶりの更新は最近の通勤の音楽にしているカラヤンのマーラーの第9(82年のライヴ録音盤)です。

豊潤で分厚い弦楽器とそれに負けない管楽器の力強い吹奏はまさに骨太な演奏で、さすがは欧米の超一流オーケストラと思わずにはいられません。カラヤンはオーケストラをピカピカに磨き上げるとか言われますが、自分としてはあまりネガティブな印象はありません。もちろん流麗なスタイルでしょうが、渾身の力を込めた金管楽器の咆哮に反対のものを感じる部分もありました。

それにしても、この演奏の白眉だと思う第4楽章には感銘を受けました。これ以上は望めないほどの完成度!。まことに素晴らしい演奏!



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コメント

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No title

ご無沙汰しております。
通勤の音楽がマーラーの9番ということは片道80分かかるのでしょうか。(笑)
私も個人プロジェクトが忙しくて大曲を聴いていませんがカラヤンのこの9番を聴いてみたくなりました。
これからもボチボチ行きましょう。

Re: よし様へ

こんばんは。こちらこそご無沙汰しております。
はい、通勤片道80分。と、さすがにそこまではかかりません(笑)
大曲を今朝は第1楽章、明日は2,3楽章など小分けで何度か聴くスタイルでした。カラヤンはマーラー指揮者ではないんでしょうが、いいと感じました。
コメントありがとうございました。

札幌もいよいよ新緑の季節到来でしょうね。

sankichi1689さん、おはようございます。
久しぶりの更新と言ってもまだ一週間も経っていませよ。(^^)
これで十分、「マイペースで行きましょう。」あれ、このセリフ?
以前にsankichi1689さんから励ましに頂いてたような。(^^)

Re: akifuyu102さまへ

おはようございます。
札幌の近郊の山も2週間ほど前にやっと山頂の雪が消え、緑に覆われました。新緑の季節です!

「マイペースで行きましょう」は、そうですね、自分で言ってましたね^^/
あははは、忘れていました。これからもボチボチやりたいと思います。
コメントありがとうございました。

バーンスタインとほぼ同時期・・

マーラーの9番というと、パルビローリ・カラヤン・バーンスタインによるベルリンフィルの演奏が
際立っているように感じられますね。
そしてこの三人の巨匠の中で一番光っているのはやはりカラヤンと言えると思います。

チャイコフスキーの悲愴のような死に対する未練とか後味の悪さみたいなものはあまり感じさせず、
カラヤンとかパルビローリの演奏からはどちらかと言うと「諦観」というのか死を受け入れるみたいな
清らかな印象を感じたりもします。

対照的なのはバーンスタインのライヴ演奏ですね!

これがあのベルリンフィルなのか・・? と感じてしまう程粗っぽい演奏なのですけど、いかにもバーンスタイン節全開の
感情入れまくりの演奏も悪くは無いのかな・・と思っています。

三者三様の演奏ですけどどれもそれぞれ捨てがたいものがありそうですね。

Re: ぬくぬく先生様へ

こんばんは。
バルビローリ、カラヤン、バーンスタインいずれも名盤ですよね。
バーンスタイン/BPO盤は一時期、はまりました。仰るとおり感情入れまくりの演奏に、好き嫌いを超えた凄みを感じて、毎日聴いていました。でもカラヤン盤もいいですよね。清らかな美しさに心が洗われます。
コメントありがとうございました。