ブーレーズ/クリーヴランド管 マーラー「夜の歌」

聴いている音楽
05 /12 2017
ピエール・ブーレーズ指揮、クリーヴランド管弦楽団の演奏で、マーラーの交響曲第7番「夜の歌」を聴いていました。グラモフォンの1996年の録音です。

久しぶりにディスクを引っ張り出して聴いてみましたが、発売当時、この複雑難解な大曲を相手にオーケストラを巧みに操り、冷静かつ理路整然と鳴らしていくブーレーズの演奏に心底驚き、感心したのを思い出しました。今聴いても印象は色褪せていませんね。

90年代にはいってクリーヴランド管のグラモフォンへの録音が増えて、デッカへの録音とは違う温かみを感じて新鮮に思ったことも懐かしいです。


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コメント

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こんばんは。

sankichi1689さん、こんばんは。

ブーレーズがマーラーの交響曲全集を録音するなんて若い頃には想像できなかったですが、出来上がった演奏はさすがにどの曲もクオリティ高いですね。変な話ですが、僕はブーレーズを聴いて個人的マーラーブームが終わってしまいました。誰よりもブーレーズがマーラーを普通の大作曲家として聴かせてくれると感じます。素晴らしいような、そうでもないような(笑)。「夜の歌」はVPOじゃなくてクリーブランド管を起用したのがちょっと意外でした。

Re: ばけぺん様へ

こんばんは。
ブーレーズのマーラーはさすがと思えるような出来ですが、当たり前ですが何か心に訴えるものはないように感じました。ばけぺんさん、マーラーブームは終りましたか(笑)。記事を拝見するとショスタコがブームのようですね。
コメントありがとうございました。