クレンペラー/PO. ベートーヴェン 交響曲第7番

聴いている音楽
01 /14 2017
冷え込んでいる札幌、今朝は-11℃を下回りました。最高気温も-5.0℃とまさに冷凍庫状態。

毎週土曜は子供の習い事やらなにやらで1時間ほど運転するのですが、最近はドカ雪もなく、幹線道路や生活道路の排雪が進んで随分と走りやすい状態になって助かっています。

そんな車の中で聴いていた音楽は、オットー・クレンペラー指揮、フィルハーモニア管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲第7番(EMI・1960年録音)です。

特に終楽章の遅いテンポでの演奏は、何度聴いてもユニークだなぁと思わずにはいられません。今の指揮者はやりませんよね。私はこの演奏が結構好きで、EMIとのステレオ録音の全集の中では5番と7番が双璧だと思っています。あとは4番かな。

いずれにしても、躍動感とは全く縁遠い演奏なのですが、深くリズムを刻みながら進んでいく音楽に虚心坦懐耳を傾けていると、なんだか背筋がシャキッとなって、変に高揚感を覚えるから不思議です。

それと、今回気づいたのは第3楽章のトリオ部分。遅いテンポで何とも沈鬱なテイストになっていて、これまた面白いと感じました。



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