クイケン/ラ・プティット・バンドのJ.S.バッハ

聴いている音楽
01 /03 2017
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天気予報は曇りと言っていたけれど、朝から雪が降ったりやんだり、時折晴れたりとはっきりしない札幌。雪を見ながら昨日街に行ったついでに購入したバッハを早速聴いてみました。

シギスヴァルト・クイケンの指揮とヴァイオリン、ラ・プティットバンドの演奏によるJ.S.バッハの管弦楽&協奏曲集で、ブランデンブルグ協奏曲全曲、管弦楽組曲全曲、ヴァイオリン協奏曲第1,2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲、音楽の捧げものが入ったソニーの5枚組です。原盤は80年代から90年代半ばにかけてのドイツ・ハルモニア・ムンディへの録音のようです。

午前中は大好きなヴァイオリン協奏曲第1番・2番とブランデンブルグ協奏曲の第1~3番、午後からは同第4~6番を聴きました。

ヴァイオリン協奏曲第2番の決然とした出だし、そして古楽器演奏ではゆったり目かなとも思えるテンポがとても心地よかったですね。目の前の景色がしっかり見えるような演奏だと感じました。

ブランデンブルグ協奏曲はどの曲の演奏も良かったと思いますが、特に第4番が気に入りましたね。第2楽章のフラウト・トラヴェルソの響きは心にしみいりますね。あとは第2番はトランペットではなくコルノ・ダ・カッチャを使って演奏しているようです。かつて所有してた(もう売っちゃいましたが・・・)サイトウ・キネン・チェンバー・プレイヤーズによる演奏も同じくホルンによる演奏だったように思います。他の楽器とよくなじむのはいいのですが、音も下げていますし、あの特徴的な輝かしさがないのは寂しい気もします。

まあ、こんな感じでどっぷりバッハに浸かっています。

一緒に写っているカップは昨年末のミュンヘン・クリスマス市で購入したもの。ポーランドのマニュファクトゥラ社というところの陶器です。


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