ヴァンスカ/ミネソタ管 シベリウス 第2&第5

聴いている音楽
12 /27 2016

大雪余波が続いています。自分には影響はほとんどないのですが、道幅が狭く大渋滞。バスや車通勤の人が難儀しています。普段10分のところ1時間かかったとの話も。市長からは「災害に近い」、「不要不急の車の使用控えて」とのコメントも聞かれます。

本日は創成川イーストにあるクラフトビールのお店で忘年会。これがまた旨かった!。けど、帰りのタクシーが時間かかった・・・。

さて、最近聴いている音楽は、オスモ・ヴァンスカ指揮、ミネソタ管弦楽団によるシベリウスの交響曲第2番と第5番(BIS・2011年録音)です。

90年代のフィンランドのラハティ交響楽団との全集に続く新盤の全集ということになると思います。旧盤を聴いたことがないので比較はできないのですが、総じて良い印象を持ちました。

第2番は第2楽章と第 4 3楽章を中心に細かい音符や強弱の処理に細心の注意が払われているような感じです。第5番は管弦楽の雑味のないサウンドで、これにより第1楽章や第4楽章の盛り上がり部分の感銘が俄然増しました。

全体的にクールでスマート、それでいて北欧音楽の抒情も感じさせる良い演奏に思いました。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ヴァンスカ=ラハティ―

このヴァンスカ=ミネソタ管弦楽団のCDは聴いた事がないもので、コメントは避けますが、
ラハティ―とのBIS盤と多分似たような解釈を取っているんじゃないのかなと思います。
ヴァンスカがそんなにメジャーでない頃に、すみだトリフォニーホールで、ラハティ―を指揮しての
シベリウス全曲演奏会はまさに「圧巻!」の素晴らしい演奏会であったのは今でも記憶しています。
テンポはそんなに遅めではないのに、悠然とした雰囲気が大変印象的でした!

第5番で第四楽章の記述がありましたけど、確かこの交響曲は三楽章構成だったと思いますが・・・?

シベリウスの5番の原曲は四楽章構成で後日シベリウス自身が改訂し三楽章形式にした経緯があり、
ネーメ・ヤルヴィがやはりBIS盤にて
四楽章形式の原典版をCD化していましたので、ヴァンスカもその原典版を採用したという事に
なるのかもしれないですね。

Re:ぬくぬく先生様へ

こんばんは
ヴァンスカ/ラハティの全曲を聴かれたのですか!。そして良かったとのことで羨ましいですね~。ちょっと今度聴いてみます。今回聴いてみてヴァンスカに良い印象を持ちました。

第五の第4楽章は…あははは、ご指摘のとおり3楽章構成ですね。いやはや書き間違えです(^-^;。忘年会の帰りに書いたもので(笑)。ありがとうございます。