ブロムシュテット/SKD シューベルト「ザ・グレート」

聴いている音楽
10 /11 2016
連休中に聴いていた音楽はヘルベルト・ブロムシュテット指揮、シュターツカペレ・ドレスデンによるシューベルトの交響曲第8(9)番ハ長調D.944「ザ・グレート」です。ドイツ・シャルプラッテンの1981年の録音。昔からよく聴いていた音源なのですが、実は今は所有していません。実家で暇なので中古CDショップで500円で購入してあらためて聴きなおして見たというわけです。

オーケストラの鳴らし方やテンポなど演奏スタイルは時代相応かなと思いますが、冒頭や第2楽章で息を飲むような美しい吹奏を聴かせてくれたホルンは言うに及ばず、やはりSKDの弦の厚みと美しさが断然素晴らしいと感じました。低弦がしっかり効いたドイツ風の音とブロムシュテットさんの自然で推進力がある指揮は安心して身を任せて聴いていられます。

HMVのサイトで全集の評価を見てみると、レビュー数は28にも上り、評価の星の平均は5.0とこれまた世評が高いようです。


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コメント

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No title

 この盤と同一だと思いますが、私はブロムシュテットさん+シュターツカペレ・ドレスデンの4枚組のシューベルト交響曲全集をけっこう大切に聴いています。どれもが美しく瑞々しい演奏です。中でも、5番とこのグレートの演奏が好きです。ショルティさんのワーグナーも好きです。スカッとします。でも、序曲や合唱曲に限られています。彼の指揮する指輪全曲のLPは持っているのですが、最後までは聴き通せたことがありません。命ある間に聴き通せるのかどうか。

Re: バルビ様へ

こんばんは。
ブロムシュテットさんのシューベルト、音源は同じですね。第5番は第2楽章が絶品だと思います。あれはVPOかSKDでなければ出ない温かみのある美音です。ワーグナーははまる気配はなく、もっぱら序曲や前奏曲です。指輪・・・聴かないといけないとは思っていますが、せいぜいハイライトどまり・・・。
コメントありがとうございました。