ショルティ ワーグナー「オペラ合唱曲集」

聴いている音楽
10 /08 2016
週の初めから出張。乗っていたJRがエゾシカと衝突しました。何度目でしょう。あの急ブレーキとそのあとの鈍い音は嫌なものです。ちなみに昔ヒグマの子どもをはねた列車に乗り合わせたこともあります。その時は近くに親グマがいる可能性があるということでハンターを呼んでから除去作業に取りかかったため1時間以上は足止めをくらいました。困りますが獣の住んでいるところに線路を通したのですから仕方ありません。

さて、今週聴いていた音楽はワーグナーです。アルバムに入っている曲目はこちら。

1.歌劇「さまよえるオランダ人」より 糸紡ぎの合唱「ブーンブン、かわいい車よ」
2.歌劇「さまよえるオランダ人」より 水夫の合唱「舵手よ、見張りをやめよ!」
3.歌劇「タンホイザー」より 大行進曲「喜びてわれらは貴き殿堂に挨拶を送る」
4.歌劇「タンホイザー」より 巡礼の合唱「故郷よ、喜びもてわれは汝を見る」
5.歌劇「ローエングリン」より エルザの大聖堂への行列「姫に神の祝福があるように」
6.歌劇「ローエングリン」より 婚礼の合唱「愛の祝福が見守る喜びの部屋へ」
7.楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 徒弟たちの踊り~「めざめよ!夜明けは近いぞ」
8.楽劇「神々のたそがれ」より 兵士の叫び「ホイホー,ギービヒ家の家来どもふるい立て」
9.楽劇「パルジファル」より 聖杯行進曲~聖杯騎士の合唱「最後の聖餐にあずかるために」

ゲオルグ・ショルティ(指揮)
シカゴ交響楽団、合唱団(1)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(2~9)ほか

オペラはヴェルディやプッチーニをちょこっと聴くだけで普段はほとんど聴きません。でも時々歌が聴きたくなってこういった類のアルバムを手に取ります。いざ聴き始めると、ドラマティックで迫力満点なものや、ヒロイックなものからしっとり聴かせるものまでバラエティに富んだ選曲。すごくいいです。新鮮です。

タンホイザーやマイスタージンガーは歌が入ることで音楽もより一層感動的です。ワーグナーだけが特別とは思いませんが、やはり人を酔わせ虜にする毒のある音楽だと思ってしまいます。ウィーン・フィルの奏でる厚みのある管弦楽や絹のようなヴァイオリンの響きもとてもいいです。

稚内で初雪がありました。札幌も朝の気温は10度を切るようになりました。秋が深まっています。


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