アシュケナージのラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番

聴いている音楽
09 /25 2016


昨日の朝、河畔公園を散歩していたら橋に人だかりが。なんだろうと思っていたら、鮭が二匹遡上していると近くの人が教えてくれました。見に行くと確かにいました。海から数キロはあります。こんなところまで来るのかと驚きです。

秋ですね。といいたいところですが、本日は夏のぶり返し。気温が26度を超え、日中は半袖の陽気でした。

音楽はラフマニノフのコンチェルトを。ウラディーミル・アシュケナージ33歳の時の最初の全集(DECCAの70~71年の録音)から第1番です。バックはプレヴィン&ロンドン響です。

2番、3番だけでなく、他の曲もしっかり聴きこもうと思って手に取ったのですが、作品としてはまあまあな印象です。冒頭の暗いファンファーレからはじまり、まさにキラキラとした技巧と哀愁を全体に散りばめたような独特の魅力がありますが、なかでも第3楽章冒頭の超絶技巧を含む速い部分から一転した中間部、ここのロマンティックさに一番心惹かれるものがありました。


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「2018’札幌文化芸術劇場のオープン」、誠におめでとうございます。とても羨ましく思うと同時に、首都圏だけでなく、地方にもこうした本格的なホールができることが嬉しいですね。オペラの上演が常時可能というのが、何とも魅力的です。アイーダは、1年ほどの前にスロヴェニアの歌劇場がこちらにも来て演じてくれましたが、何しろ「○○文化会館」での上演であり、見栄えの点で物足りなさが残りました。是非、ご堪能ください。オペラは総合芸術ですから、舞台模様も大切です。
 ラフマニノフのアシュケナージ+プレビン盤は、昔から大切にして聴いてきた番です。私にはとても繊細な演奏ときこえます。すてきです。

Re: バルビ様へ

こんばんは
地方に本格的なホールができるのは嬉しいですが、ハコモノだけに終わらないようホール企画や地元団体、音楽祭での活用が大事ですね。バルビさんもアシュケナージ/プレヴィン盤を愛聴されていましたか。素敵な演奏ですよね。アシュケナージさんの超絶技巧にも感服です。
コメントありがとうございました。