MTT/ボストン響「春の祭典」&デュトワ/ロンドン響「ペトルーシュカ」

聴いている音楽
09 /10 2016


以前から気になっていたこのストラヴィンスキーのアルバム。中古で300円ぐらいで売っていたので、ジャケ買いしてしまいました。

マイケル・ティルソン・トーマスはサンフランシスコ響、シャルル・デュトワはモントリオール響の監督時代のイメージがすっかり定着していますが、このアルバムはそれぞれボストン交響楽団、ロンドン交響楽団との共演です。

ティルソン・トーマスは30歳前の、デュトワは40歳頃の録音ということになるようですが、両演奏ともすごくいいと感じました。

明晰で現代的。切れ味鋭くエッジを効かせる部分と、ゆったりたっぷりオーケストラを鳴らせる部分の対比が鮮やか。細かな音の重なり具合が聴き取れるのも70年代という録音年代を考えると驚きも感じます。オーケストラもとても上手いと思いました。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

こんばんは。

sankichi1689さん、こんばんは。

久しぶりにお邪魔させていただいたのですが、いつの間にか模様替えなさったんですね!ずいぶん雰囲気が変わってちょっとびっくりしました。

MTT/ボストン響のハルサイ、僕も大好きです。私見ではこのMTT盤以降、ハルサイは普通のオーケストラ曲になったという印象を持っております。スマートで切れ味鋭い名演だと思います。

Re: ばけぺん様へ

ばけぺんさん、こんばんは。
先週半ばにレイアウトが不具合を起こしたのを機にシンプルですっきりなものに一新してみました^^
「MTT盤以降、ハルサイは普通のオーケストラ曲になった」とは名文句ですね。確かに現代性を感じさせる切れ味鋭い名演。同感です。コメントありがとうございました。