映画「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」

音楽
05 /22 2016


「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」(2014年/オランダ/監督:エディ・ホニグマン/98分)をシアターキノで観てきました。

創立125周年記念で2013年にマリス・ヤンソンスとともに行われたワールドツアーをベースとしたドキュメンタリー映画です。

インタビューは楽団員による演奏に臨む姿勢、楽曲解説、家族のことのほか、この映画ではツアー先での色々な人にとっての音楽への思いが語られます。

クラシック音楽好きのブエノスアイレスのタクシー運転手、楽器演奏に夢中な南アフリカの貧困地区に住む少女、ユダヤ人強制収容所から生き延びて帰ってきたマーラー好きのロシアの老人。

クラシック音楽関係のドキュメンタリー映画といえば「グレン・グールド 27歳の記憶」がとても印象に残っていますが、今回の映画も同じぐらい良かったですね。

2週間しか公開されず、しかも上映は一日1回昼間のみ。チャンスは2回の土日の4回しかなく、少し慌ただしかったです。後半週に上映時間を変える際、夜の時間を設定していただけたら、より観に行きやすかったかもしれません。

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コメント

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Re: 鍵コメ主様へ

あらら大変。お大事になさってください。ショスタコ10番残念でしたね。
このところ映画やコンサート情報をだらだら書いてきましたが、何かのお役に立てれば幸いです。
コメントありがとうございました。一日も早い回復をお祈りいたします。

素晴らしい映画のご紹介ありがとうございます。

最近、大いに興味を持っていたヤンソンス/RCOが主役なので、この映画は是非観たいですねぇ~。
ところが神戸、大阪、京都では上映が終了していて、さてどこの映画館で観ようか。思案しているところです(^^)。

Re: akifuyu102様へ

こんばんは
関西方面ではもう終わっているのですね・・・。単館ミニシアター系のどこかでやっていたらいいですね。
映画の影響でakifuyu102さんが前に記事でふれていたヤンソンスさんとバイエルン放送響との来日公演にも興味が沸きはじめました^^/。
コメントありがとうございます。