ジンマン シューベルト:交響曲第8番「ザ・グレイト」

聴いている音楽
04 /14 2016


最近の通勤の音楽です。

ディヴィッド・ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管は90年代半ばから最も精力的にレコーディングしたコンビだと思います。

ベートーヴェン、ブラームス、マーラー、R.シュトラウス・・・。その中からシューベルトの大ハ長調を聴いて見ました。2011年に本拠地での録音。

そう大震災のあった2011年、彼らの生演奏を聴きました。マーラーでしたが、今回聴いて見ての感想はそのときと同じで、ジンマン氏と楽団が完全に一体化しているかのような演奏。指揮者の意図が全員に理解され一つの楽器のようになっているところは、さすがと思わずにはいられません。

演奏スタイルは繰り返しの完全実施、速めのインテンポ、軽やかな響きが特徴かと思います。アンサンブルは極上で、第4楽章なんかは全曲の中で最も成功しているような気がしました。ほどよい残響の録音も耳に心地いいですね。

飽きると言われるこの楽章ですが、今週は朝から元気もらいました。いい演奏!。

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