クレーメル(vn)&バーンスタイン ブラームス ヴァイオリン協奏曲

聴いている音楽
04 /06 2016
来ましたよ。うちのセクションにも新卒の新規採用者が。初々しいものです。早く戦力になってほしいですね。

そして年度替わりは何かとバタバタです。正直疲れてます。

そんな中、昨日は残業して帰宅後テレビをつけたら、なんと卓球の石川佳純選手が出ているではありませんか。遅い夕食をとりながらすっかり見入って癒されました(笑)。あぁ、オジサン・・・、それにしても23歳とはまぶしいですなぁ。。。

ブログの更新も一週間空いてしまいました。でも音楽の方はなんとか聴いていました。クレーメルのブラームスです。

どうも「ブラームス=秋」のイメージが染み込んでいます。この曲も例外ではありません。第1楽章第2主題の憂愁を帯びた旋律からそう感じてしまうのですが、実際にはオーストリア南部のケルンテン地方、ペルチャハで夏書かれたものですよね。

う~ん夏は・・・あんまり似合わないように思っちゃいます。ブラームスに。

演奏の方はというと、テンポの伸縮が大きくダイナミックレンジも広いバーンスタインの指揮。

そしてまだまだ現役でご活躍のクレーメルさん。ゆっくりとした部分での漂うような弱音、それと対称をなす速い部分でガリガリ弾きこむ演奏は個性的ですよね。わざと美音を否定して何か一段深いものを追求するかのような演奏スタイルは近寄りがたいというか、苦手というか、そんなアーティストではあるのですが。

カデンツァはマックス・レーガーの曲を使っているようですが、なんとなく全体の流れが途切れるような印象も。

というわけで春には全く縁遠いですが、何度聴いても飽きない名作を楽しんでおりました。

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コメント

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ブラームスは秋が似合う!ですよね~

sankichi1689さん、こんにちは。
ナクソスで聴いてみましたよ(^^)
カデンツァで使用したマックス・レーガーの曲は、中々聴き応えがありました。如何にもこの協奏曲のモチーフを意識しているような感じですね。バーンスタインもウィーン・フィルもそれを許したってことはレーガーとブラームスには何か因果関係があるのでしょうかね。(^^)

Re: akifuyu102様へ

こんばんは
記事がきっかけで聴いていただきありがとうございます^^/
カデンツァはホント聴きごたえありますよね。曲のモチーフも使われていて統一感はあるのですが、長くて全体の構成からはいびつな感じがしました。これを使ったのは何か考えがあるのでしょうかね~。いずれにしてもクレーメルさんは一筋縄ではいきませんね(笑)。