尾高/札響 シベリウス 交響曲第4番&第5番

聴いている音楽(札響)
03 /26 2016


またまたシベリウスです。

尾高さんの演奏は一言でいうと一点一点をくっきり描く楷書体。いいです。

第4番はライヴではあまりわからなかったのですが第3楽章が素晴らしいと感じました。オーボエ、ファゴット、フルートと弦楽器が混ざり合って造られる音楽は、繊細でミステリアスな曲の雰囲気を十分伝えてくれます。素晴らしい表現力!。CDも買って良かった!。

あとは・・・曲の全編に登場するホルンのゲシュトップ。明快な演奏で寒々としたアクセントを添えています。

第5番。第1楽章終結部では弦楽器が分厚く唸っていて、札響の弦のイメージを一新させるものを感じました。それだけに管楽器が押され気味なのが残念。響きももっと澄んでいたら最高だったのに。全体的に冷静さの中に情熱を感じる好演かと思います。

そうそう、本日は特別な日。北海道新幹線が開業しました!。
JR北海道さん、安全神話を壊さないように。それだけを祈っています。

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