オルガン ウィンターコンサートを聴く

コンサート(その他)
02 /07 2016
娘と一緒にワンコイン、1時間のコンサートに行ってきました。

会場に着いてびっくり。全席自由なのもあって開場前から長蛇の列。チケットは完売だそうで、当日券目当てで来た人が残念そうに帰る姿も。盛況なことは何よりなのですが。


■ オルガン ウィンターコンサート

1.クラーク トランペット・ヴォランタリー
2.J.S.バッハ ピエス・ドルグ BWV572
3.シューベルト アヴェ・マリア
4.J.S.バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
5.ダマーズ トランペットとオルガンのための3つの無言の祈り
6.アラン 間奏曲
7.ヘンデル 組曲ニ長調

オルガン:ジョン・ウォルトハウゼン
トランペット:福田善亮(札響首席奏者) *1,3,5,7

2016年2月7日(日)15:00~
札幌コンサートホールkitara



席は2階のオルガンの近くにしてみました。オルガニストの指や足の動き、福田さんの息継ぎの音なんかも臨場感豊かに味わえました。

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さて、ウォルトハウゼンさんは1991年ニューヨーク生まれの第17代のkitara専属オルガニスト。パリで研鑽を積まれた後、古楽の研究もなされているようです。国際的なオルガンコンクールで複数回1位を獲得という実力派ですね。

トッカータとフーガは、荒々しさを感じさせるぐらい勢いのある即興的な演奏に思えました。

とはいってもやはり今回はトランペットとのコラボが魅力です。オルガンとトランペットはよくあいますね。素晴らしい音色がホールに響き渡ります。

ピッコロを使ったクラークやヘンデルの華麗で祝祭的な響きよりは、B♭管を使ったアヴェ・マリアやダマーズの穏やかで抒情を湛えた演奏の方に心惹かれるものがありました。

演奏の終わりにはお二人のご挨拶がありました。1月の終わりに松本市でこのデュオでリサイタルを行ったとのこと。新千歳と松本の間には直行便もあるようで、是非、夏の羊ケ丘展望台で羊を見ながらジンギスカンを!と話されてきたとのことです。そして、この話のテーマ曲だというJ.S.バッハの「羊は安らかに草を食み」がアンコールで演奏されコンサートはお開きになりました。

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コメント

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素敵なコンサートですね

sankichi1689さん、おはようございます。
トランペットとオルガンのコンサートでチケット完売とは凄いですね。手軽なお値段と言うこともあるでしょうが、やはり皆さん福田さんの実力をご存知のようで。名曲がずらりと並び、お嬢さんもトランペットに憧れを抱いたのではないでしょうか。(^^)


Re: akifuyu102様へ

こんばんは
こういう気軽なコンサートはいいですね。午後から天気もあいにくでしたが、多くの聴衆で出演のお二人の士気もあがったでしょう。娘の方はといいますと、違う形のトランペットだったのわかった?と聞いても、えっ?と全くわからかなったようでして・・・(笑)