ライスター&アマデウスQ. ブラームス クラリネット五重奏曲ロ短調

聴いている音楽
02 /06 2016
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最近は職場で2人も病人が発生し人手不足。いやはやとにかく忙しい。帰宅時間もどんどん遅くなり・・・。

そんなすさんだ気持ちになりがちな最近は、同調作用か親和性の高さからかブラームスを聴いておりました。

クラリネット五重奏曲はブラームスが最晩年に書いた傑作中の傑作なのですが、ライスター&アマデウスQ.のコンビも曲調にぴったりの名演かと思っております。

ライスター氏の落ち着いたやや暗めの音色、深く太い低音、極上のピアニッシモ、アマデウスQ.の内声部を大事にする演奏により、曲の一つ一つのフレーズがしっくり心に響いてきますね。第1楽章なんかでぐっとテンポを落として沈鬱な表情を見せるところはこの盤の最大の魅力に感じました。

カップリングはベルリン・フィルハーモニーゾリスデンとのモーツァルトの五重奏ですが、終楽章の愉悦感よりはじっくりとした進行を聴いて、これはドイツ的なモーツァルトだなあなんて感じておりました。

上の写真は今週あった道内出張の際にJRの車窓から撮ったもの。晴れて気持ちいい日でした。

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