チョン/RCO プロコフィエフ 組曲「ロメオとジュリエット」抜粋

聴いている音楽
12 /25 2015


90年代のチョン・ミュンフンは勢いがありましたね。日本では東京フィルと縁が深い指揮者です。

で、聴いて見ました。3つの組曲から15曲の抜粋盤です。オケがコンセルトヘボウ管というのが面白いですね。DG・1993年の録音です。

このディスクでは「ロメオとジュリエット」と「別れの前のロメオとジュリエット」が断然気に入りました。特に後者のホールの響きと相まったホルンをはじめとした深くてまろやかな音色。素晴らしいと感じました!。「ジュリエットの墓の前のロメオ」もいいですね。彼の持ち味の鋭くて鋼のような響きが味わえます。

一方、「モンタギュー家とキャピュレット家」は、バスドラムと低弦がもっと効いている方が好みかなと感じました。「タイボルトの死」も同様でどことなく腰が軽いような印象を受けました。まあ、好みの問題だんですけどねっ。

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