ハイティンク/BSO ブラームス 交響曲第1番

聴いている音楽
12 /23 2015
12月は飲み会が多い。月末までで6回か・・・。あぁ、胃腸が変になりそう。。。

という日々ですが、音楽の方はブラームスです。ベルナルト・ハイティンクがボストン交響楽団を指揮した交響曲第1番ハ短調を聴いていました。(PHILIPS・1994年録音)

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メジャー・レーベルがアメリカの楽団でブラームス交響曲全集を録音する、う~ん、もうないかもですね。時代が変わりました。

というわけで20年前の録音です。当時はカラヤン、バーンスタインは既に他界してはいるものの録音も花盛りで、あれもこれも聴いて見たかったのですが、なかなかそうはいかず、というわけで今楽しんでいるわけです。

ボストン響のブラームス。第1楽章は序奏、主部ともに重心が低く、厚みのある弦、オケ全体とよくなじむティンパニ、金管による力強い演奏。すごくいいと思います。第2楽章もますます好調で、終わり近くのホルンとヴァイオリンの絡みも最高の音ですね!。

終楽章のホルンは胸すくような朗々とスケール大きな吹奏。最後の盛り上がりに向けてはどちらかというとインテンポで進んでいきますが、個人的には少し見得を切るような”ため”のような感じがあってもいいかなと思いました。

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コメント

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 ポンマーさんのメンデルスゾーンにも、ハイティンクさんのブラームスにも、両方に興味があります。
 ハイティンクさんを最初に聴いたのはLP。シェリングさんのソロでベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトでした。それは、ソロもオーケストラも堂々としてしかも柔らかく、気に入っていましたが、それ以外、ほとんどハイティンクさんを聴いたことがなかったのです。
 それがここ数年、彼のマーラーの4番や6番、チャイコフスキーの5番などを聴くに及び、そのニュアンス豊かな演奏表現に痺れ、この人の佳さが少し分かってきかかったかのように感じていました。評論家諸氏はどちらかと言うと「何もしない人」のような言い方で論評しているようです。しかし「本当なのかな?」と首を傾げることも多いのです。勿論、曲目によって様々な完成度はあるのでしょうけれど。
 私は最近、ハイティンクさんの演奏をぼちぼちと集め、聴いています。ブラームスも興味があります。

Re: バルビ様へ

こんばんは
>  私は最近、ハイティンクさんの演奏をぼちぼちと集め、聴いています。

地味で派手なパフォーマンスがなく、結果、話題性もない彼のしっかりとした仕事ぶりはなかなか東洋人には受けないのかもしれませんね。そこを掘り下げてじっくり聴かれるというのは、バルビさんのお人柄が出ていますね^^
今年はNHK音楽祭で来日されていましたね。ペライアとのモーツァルトでしたか。TVでちょろっと見ました。
コメントありがとうございました。