尾高/札響の「トゥオネラの白鳥」

聴いている音楽(札響)
09 /14 2013
金曜日の遅い時間に札幌に到着し、すすきので、かつての同僚達の飲み会に合流。

軽い頭痛とだるさの中で迎えた三連休初日の朝、目を閉じて静かにこれを聴きました。
トゥオネラ2
■ シベリウス 
《レンミンカイネン組曲》より「トゥオネラの白鳥」
 指揮:尾高 忠明
 札幌交響楽団
 (fontec 2009年録音)

黄泉の国のトゥオネラ川と白鳥。ミステリアスな音楽です。

ヴァイオリンの切ないヴィブラートは華美にならず、チェロの低音からのこみ上げるような旋律も雄弁過ぎることなく、ゆったりとしたテンポでイングリッシュホルンをじっくり聴かせています。

曲の終わり近くにわずかに出てくるトゥッティ(総奏)も歌い込みすぎることなく、淡々とやっています。

曲の雰囲気に合っていて、いい感じです。


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コメント

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お大事に

こんばんは。赤影です。

頭痛がするというのはいけませんね。
お大事にしてください。
そんなときには、シベリウスですか。
なるほど、レンミンカイネンの中でも、「トゥオネラの白鳥」は
幻想的でお疲れの心身には良いですね。
キンキン響く高音が無いですし、イングリッシュ・ホルンが表現する
白鳥の優雅な姿は、目を閉じても美しい湖と共にイメージできます
よね。
とにかく、ゆっくりとお休みくださいませ。(^^)

Re: お大事に

赤影さま
またまた、お気遣いありがとうございます。
テンション低いときにぴったりきました(^^;)