カラヤンのマーラー 交響曲第5番

聴いている音楽
12 /07 2015
カラヤンのマーラー。第4番に引き続き第5番を聴いて見ました。DGの1973年の録音。

第4よりいい感じです。低弦を効かせた音のつくりは”ドイツ音楽”としてのマーラーという雰囲気ですが、ゴージャスかつ豊潤でオーケストラ音楽の楽しさを満喫できました。すべてをなぎ倒して進行するような威力・破壊力も十分です(笑)。

特に第2楽章や第5楽章でのクライマックスのものすごい粘着力を伴ったスケール感や、圧倒的な音の洪水に身を浸すことのできるアダージェットはカラヤンならではかなと感じました。

あとは第6、大地の歌、第9。せっかくだから作曲順に聴いていきたいと思います。
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