Y.ネゼ=セガン/COE シューマン 交響曲全集

聴いている音楽
11 /21 2015


カナダ人指揮者、ヤニック・ネゼ=セガンがヨーロッパ室内管弦楽団を指揮したシューマンの交響曲全集のライヴ録音を聴いてみました。(DG・2012年)

このシューマンはいい!。すごく気に入りました。特に1番「春」が断然素晴らしいと感じました。

ヨーロッパ室内管は解説書によると弦五部は9-9-6-5-4だそうですが、すっきりと見通しがよく軽やかな響き。弦と管のバランスもいいと思いますし、きびきびとしたテンポと相まって清々しいことこの上ないです。

指揮者の力量ももちろんですが、アンサンブルの粗さを感じさせないヨーロッパ室内管の素晴らしさも再認識しました。

シューマンのシンフォニー4曲はブラームスの4曲より、演奏の幅というか、新たな表現の可能性というか、そういったものの余地がふんだんに残されているようで、すごく面白いと感じています。年々シューマンのシンフォニーの方に惹かれているんです。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Apple Musicにありました。これは良いですね^_^

sankichi1689さん、ごめんなさい。コメントを投稿する記事を間違っていました。訂正します。クレヴェンジャー記事へのコメントは削除してこちらに移動しました。

軽快な流れの中にも終始一貫して気品の高さを感じるとても素晴らしい演奏でした。
別件ですがデール・クレヴェンジャーが演奏するホルン協奏曲をやっと今日amazonで見付けました。早速、ポチっちゃいました。^_^

Re: akifuyu102様へ

こんにちは
akifuyu102さんのブログは、今まさに旬の方の演奏を取り上げられてて感心していたんです。当方も死人ばかりじゃなあぁと。そんなこともあってネゼ=セガンさんを聴いて見たわけです。フィラデルフィア管の監督にある俊英ですね。私にとっても素晴らしい出会いでした。
クレヴェンジャーの演奏はお気に召すかな?そのうち感想聴かせてください。
コメントありがとうございました。