ピエール・ティボー(tp) ハイドン トランペット協奏曲変ホ長調

聴いている音楽(tp&hr)
11 /16 2015


図書館に面白そうなディスクがあったので借りて見ました。豊田耕児指揮、ピエール・ティボー(tp)、群馬交響楽団の演奏によるハイドンのトランペット協奏曲です。(CAMERATA・1980年録音)

1929年生まれのフランスの名トランペッターだそうですが、ワタクシは初めてお名前を耳にしました。リヒターやカラヤンとも共演が多かったようです。ホーカン・ハーデンベルガー(tp)さんの師匠にあたる方なのですね。

豊田/群響コンビの演奏は決してせかせかすることのないゆったりとしたテンポのエレガントなもの。独奏トランペットはフランス流?の終始強めのヴィブラートですが、太く柔らかな音色は好感が持てます。カデンツァは音が激しく上下する技巧的なもので初めて聴くタイプでした。

現代ものを得意としているらしくカップリングのジョリヴェの「トランペット、弦楽とピアノのためのコンチェルティーノ」も小手先ではない骨太な演奏で秀逸だと感じました。

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コメント

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 懐かしい演奏の紹介、ありがとうございます。よくこのような物(CD)が図書館にありましたね。ハイドンの他、アルブレヒツベルガーとジョリヴェという珍しい組み合わせで、当時面白く聴きました。
 この録音は、ちょうど豊田耕児さんたちが始めた草津音楽フェスティバルに来演していた頃のものだと思います。豊田さんや井坂紘さん、遠山一行さんたちのお陰で、群響はライスターさんやティボーさんとも共演でき、また発展してこられたのだと思います。高関さんの前の時代のことです。
 今日は、我が群響のディスクの紹介、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。

Re: バルビ様へ

こんばんは
そうなんです、あったんですよ図書館に!。名手と共演は豊田氏らのご功績なのですね。群響さんの健闘ぶりもしっかり楽しませてもらいました^^/。
コメントありがとうございます。