プラハ国立歌劇場のヴェルディ 「椿姫」

コンサート(海外オケ)
10 /23 2015


■ プラハ国立歌劇場
 
  ヴェルディ 歌劇「椿姫」

  指揮:マルティン・レギヌス
  
  ヴィオレッタ:ヤナ・シベラ
  アルフレード:アレシュ・プリスツィン
  ジェルモン:スヴァトプルク・セム ほか

  2015年10月21日(水)18:30~
  ニトリ文化ホール

安かったので行ってきました(笑)。椿姫を観るのはムーティ/ミラノ・スカラ座、新国立劇場に続いて3回目です。お客さんも結構入っていたと思います。

まずヴィオレッタが良かったです!。声量、音程、テクニックなど自分には申し分ない素晴らしい歌唱でした!。アルフレードは歌い方はやや好みではない面もありましたが、声が若く、役にぴったりだと感じました。反面、フローラはやや声量不足だったかな。

オーケストラは人数も少ないためか全体的に薄く、若干音程があっていない部分も目立っていたような・・・。音楽自体はスピード感よりは、じっくり落ち着いた雰囲気を感じさせるもので、これはこれで良かったと思いました。

演出や舞台美術は金をかけていないと言えばそれまでですが、照明を上手く使ったシンプルで清潔感のある印象を受けました。衣装も同様でヴィオレッタとアルフレードは白を、その他は黒で統一されたものでした。

全体の印象はまあまあ良かったですよ。
それにしてもヴィオレッタは出ずっぱりだし、喉に負担のかかる役だなあ・・・。

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コメント

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椿姫良いですねえ!

sankichi1689さん、こんばんは。

「椿姫」ご覧になられたんですね。良いですねえ。僕はこの曲の上品でちょっと物悲しい旋律が大好きです。値段が安いというのも素晴らしい。気軽に観れるようにならないといつまでも日本でオペラ定着しないと思います。学生が観れるような料金設定だと良いのですが。

Re: ばけぺん様へ

こんばんは
上品で物悲しい旋律、ホントそうですね。ヴェルディは抒情的な部分と劇的な部分との描き分けが鮮やかですね。料金は16000円~7000円で、学生さんには厳しいかもしれませんが、外来のオケを聴くよりは安い感じです。
コメントありがとうございます。