フルトヴェングラーのブルックナー 交響曲第9番

聴いている音楽
10 /13 2015


連休は今月末にもう一度ある札響定期のために聴いたことのない音源をと思い、図書館から借りてみました。フルトヴェングラー指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるブルックナーの第9です。

フルトヴェングラーは・・・聴きませんねぇ。指揮者の中の指揮者として絶大な人気があり、芸術的な価値もあるのでしょうが、やはり録音が古いですね。これも1944年のライヴ録音、当然モノラルです。

演奏はというと、フルトヴェングラーはブルックナーにあわないという意見もあるとおり、たしかに微妙ですねぇ。

第1楽章での激しい部分での演奏はちょっと好みではありませんでしたけど、スケルツォ以下はそんなに抵抗感はなかったですね。むしろ第3楽章での重い響きと強い意志を感じさせるような演奏はさすがだなぁと・・・。人を魅了する何かがある偉大な指揮者だと感じました。

今回の記事でブルックナーのシンフォニーは0番から9番まで書いたような気がします。
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コメント

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フルトヴェングラー

sankichi1689さん、こんばんは。
フルトヴェングラーのベートーヴェン、ブラームスは素晴らしいですが、ブルックナーは癖が強すぎてちょっとですよねえ。と言いつつ何枚かCD持っていますが、急加速急ブレーキについていけないかな。ただ、ここまでやりたい放題できるのは凄いと思います。

Re: ばけぺん様へ

ばけぺんさん、こんばんは
確かにドラマチックでクセが強いですよね。この後でシューリヒトなんかを聴くと、自然な清らかさすら感じてしまいます(笑)。
ベートーヴェン、ブラームスも聴いて見ることにします。。。
コメントありがとうございました。