ジュリーニのストラヴィンスキー 「火の鳥」

聴いている音楽
10 /11 2015


昨日、円山の方を車で通ったら紅葉していて、はっとしました。最近、天気が悪くて街の様子を気にかけていない間に季節が少し進んでいたようです。

今週火曜から水曜にかけては寒気が入って旭川では初雪になるかもしれないとニュースでやってました。札幌も火曜日は最高気温8度の予報!。体調管理に気をつけねば。

さてさて、昨日聴いた音楽はこちら。ジュリーニ/RCOによるストラヴィンスキーの「火の鳥」です。

全く似つかわしくない指揮者と曲の組み合わせなんですけど、ジュリーニはなんと3回も録音しているのですね。56年のフィルハーモニア管盤、70年のシカゴ響盤。そしてこの89年のコンセルトヘボウ管盤と。

ジュリーニ75歳頃の録音ということになるようです。版は1919年版です。

ほかの2つは聴いたことがありませんが、この演奏はジュリーニらしさが感じられます。

「火の鳥のヴァリアシオン」は細部まで丁寧にやっていますし、「王女たちのロンド」でのオーボエ、ホルン、フルートなどコンセルトヘボウの奏者たちの素晴らしさ!ゆったりとしたテンポと相まって実に魅力的です。

一方、「カスチェイの凶悪な踊り」や「終曲」での特に金管は、いかにもヨーロッパのオケという感じですかね。刺々しくならない響きです。パリッとした冴えは他の演奏に一歩譲るかもしれませんが、ホールの豊かな響きをいかした録音は、打楽器の振動も臨場感たぷりに感じられ、とても好感が持てます。

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コメント

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そろそろコートの出番ですね。

sankichi1689さん、こんにちは。最高気温が8度ですか、もうコートの出番ですね。
「火の鳥」は大好きな曲です。昔、LPで聴いていた時の愛聴盤がジュリーニ / CSO盤でした。コンセルトヘボウ管盤にも興味あります。がしかし、図書館にもNMLにもありません。もしかしたら無料期間が終了したapple music にあるのかなぁ~。こうなると3ヶ月間付き合ったapple musicが恋しくなります。

Re: akifuyu102様へ

こんにちは。そうなんです!今週は寒くなりそうです(>_<)
火の鳥好きなんですね。しかもジュリーニ/cso盤を愛聴されていたとは!。私もこちらの盤を俄然聴いて見たくなりました。探してみます!
コメントありがとうございます。