ラトル/BPOのラフマニノフ 交響的舞曲

聴いている音楽
09 /27 2015


10月の札響定期の予習をしています。

聴いているのはサイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏よるラフマニノフの交響的舞曲 作品45 (WARNER CLASSICS・2010年録音)です。

この曲との出会いは中学の頃に遡りますが、ラフマニノフの音楽で初めて聴いたのが、ピアノ協奏曲第2番でもなく、交響曲第2番でもなく、これ。たぶんFMかなんかでやっていたんでしょうね。でなければ吹奏楽編曲で耳にしたか・・・。

ちなみにその頃聴いていた音源はプレヴィン/ロンドン響の演奏。ディスクは後年売っちゃいましたけどね・・・。

で、ラトルの演奏ですが、第1楽章、第2楽章での管楽器の長いソロ、個々の奏者の力量の素晴らしさは文句のつけようがないですね。第3楽章の強奏時は華麗な響きではなく、ムキムキで逞しい迫力ある演奏かと思います。シンフォニックダンスだから、いいんですね、これで。


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コメント

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 10月の札響の定期は、小山さん+広上さんのラフマニノフの3番と交響的舞曲。演目も演奏者も、とっても魅力的です。近くでやるなら、絶対にいきますね~。
 ラトルさんがロンドン響へ行くという話、そして、次期ベルリンフィルにペテレンコさんがシェフに就任という話、どちらも全く思い描いていませんでした。ペテレンコさんはノーマークでしたけれども、しかし天才肌で実力のある指揮者として、やっぱり収まるところに収まるべき人がいたということなのでしょう。ロンドン響もベルリンフィルも、今後の期待しています。
 今夜はこれから、我が群響の9月定期。カルミナ・ブラーナの公演で楽しみにしています。行ってきます。

Re: バルビ様へ

こんばんは
札響10月定期、確かに本格的な感じで魅力的です。いい演奏を期待しています。
世界の指揮者人事から疎くなってしまいました。。。新譜は札響中心、その他も80,90年代に聴きそびれた音源と随分偏った感じです(汗)。群響さんのカルミナいかがでしたか?地方にいながら大曲を生で聴ける環境に感謝しなければならないですよね^^/
コメントありがとうございました。


ラフマニノフ/交響的舞曲

ラフマニノフの「交響的舞曲」実にいいですね----!!
特に第一楽章のアルトサックスのソロと第三楽章のメランコリックな中間部、大好きです!!
ラトルはバーミンガム時代にパガニーニラプソディーを録音していましたけど「息の長さ」が大変印象的でした。
10月の広上さん=小山美稚恵さんの演奏も期待大ですね!!
ちなみに・・・
吹奏楽アレンジ版でも結構何度も演奏されていますけど
いまだに納得できる演奏は聴いた事がないです・・
この曲はラフマニノフにとっては実質的に「交響曲第4番」と言っても
全然ヘンじゃないのですけど
交響曲にしては「構成」とか「一体感」には欠けるから
やっぱり・・・・「気分優先」の解釈の方が合っている感じも
ありますね。

Re: ぬくぬく先生様へ

おはようございます
記事にも書きましたが交響的舞曲はやはり原点は吹奏楽編曲ではと思います。一言かっこいい!たぶんそんな感じで入っていったのでしょう。ホントいい曲です。ラフマニノフの第4交響曲とはうまい言い方ですねっ!
今月の定期が楽しみです。
コメントありがとうございました。