広上さんのラフマニノフとドヴォルザーク

聴いている音楽
09 /24 2015
シルバーウィークに聴いていた音楽第1弾は日曜日のクラシック音楽館でやっていた今月のN響1814回定期・Cプロ。広上淳一さんの指揮&ニコライ・ルガンスキーさんとう方のピアノでラフマニノフのピアノコンチェルトの3番とドヴォルザークの8番です。

色々な意味で興味のわく曲目、出演者だったんです。

まず、ラフマニノフのピアノコンチェルトの3番は来週早々10月の札響定期でまさに広上さんが小山実稚恵さんとの共演でやる予定ですし、ドヴォルザークの8番は先日の下野さん&都響で聴いたばかりで、こちらはどんな感じなのかなと。

しかもテレビのスイッチを入れて、「おっ!」と思ったのは当日のコンマスが札響から移った伊藤亮太郎さんでしたし。

ラフマニノフはかっこよくて躍動感溢れる演奏。ドヴォルザークは「ボヘミアの最高のおもてなし」とテレビで仰っておられたとおりの明るく伸びやかな音楽を全身で造っていたように感じました。そうそう伊藤さんのドヴォルザークの第2楽章でのソロヴァイオリンもとても美しかった。

思わず最後まで見通してしまいましたよ。

途中少しだけ一緒に見ていた娘も広上さんの顔の表情や飛び跳ねるような指揮ぶりを面白がっていたようでした。そりゃそうですよね、大人だって見ていて飽きませんから(笑)。

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コメント

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 広上さん、井上さん、大植さん、高関さん、上岡さん、下野さん、……などと数えていくと、日本にも優秀な指揮者が多いものだなぁ、とつくづく思います。
 広上さんの場合は、もうそれは全身が音楽といいましょうか、彼の動きを見ていると、まさにその音楽を身体が表現しているように感じます。彼の身体の動きを見れば、どのような音楽なのか分かるといいましょうか……。この人は、溢れんばかりの音楽表現をもの凄くもっているんだなぁ、といつも思います。

Re: バルビ様へ

こんばんは
こうやって列挙していただくと本当に優秀な指揮者がいるものですねぇ。広上さんについての「身体の動きを見れば、どのような音楽なのか分かる」とはまさに同感ですね。パッションがものすごいです。そして音楽をすごく楽しんでいる感じが伝わってきますね。来月の定期が楽しみです。
コメントありがとうございます。