セルのベートーヴェン 「エグモント」序曲

聴いている音楽
08 /24 2015


月末にN響札幌公演があります。エグモント序曲、ピアノ協奏曲第3番、第5交響曲という王道プログラム。

そんなわけで久しぶりにエグモントを聴きなおしてみました。ジョージ・セル指揮、クリーヴランド管弦楽団による演奏。1966年の録音です。

セルらしい演奏ですね。厚みはあるけど切れ味の良い弦楽器、ホルンをはじめ硬質でスタッカート気味に奏される金管。曲のどこをとっても力がみなぎっている、そんな印象を受けます。うん、いいですね!。

日曜の朝、ラジオをかけたら地元FMのクラシック番組でセルの演奏で「指輪」のハイライトが流れていて、こちらもまたいいなあと思った次第。

写真の絵はがきは、パウル・クレーの「橋の傍らの三軒の家」。友人からのお土産です。

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コメント

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 セルのベートーヴェン演奏は、その昔LPを大切にして、愛聴していました。FM東京だったか、セルやショルティのベートーヴェンの録音を盛んに宣伝していたことを思い出します。その頃は、一つのLPレコードを本当に何度も何度も聴いていましたね。今は、CDをどんどん購入し、でも、いまだに未聴のものさえあります。貪るように聴いていた、あの頃の心持ちに戻りたい物だと、時々思います。こうした、往年の名指揮者の名録音も、もっともっと大切にして聴かなければいけないと思っています。
 今日は(も)、佳い演奏の紹介、ありがとうございます。

Re: バルビ様へ

こんばんは。
いやあ、まったく同感です。私はCD時代ですが学生の頃は一枚をひたすら聴きつづけました(聴きつづけるしかなかった)。そうして耳に残ったものは後年、思い出とともに宝になりますね。そしては今は未聴盤が・・・(笑)
セルはいいですね。古さがないです。
コメントありがとうございました。