C.デイヴィスのホルスト 組曲「惑星」

聴いている音楽
05 /29 2015


先週の日曜日にふらっと立ち寄った家の近くの中古CDショップ。

どうやら閉店するらしく特価で売り出されていました。

1枚買ってみました。
コリン・デイヴィス指揮、ベルリン・フィルの演奏によるホルストの組曲「惑星」 作品32(PHILIPS・1988年録音)です。

なんと198円!

というわけで、今週はこちらを中心に聴いていたのですが、すごく良かったです。

特に「金星」の繊細な表現、「木星」の場面場面のテンポ設定のうまさ、「海王星」の木管の細かな動きの明快な表現が気に入りました。

「火星」と「天王星」では、特段大暴れしているわけでもないのに腹にずっしり響きます。さすがベルリン・フィルの底力ですね。

記事にはしなかったのですが、少し前にも同じベルリン・フィルをラトルが指揮した演奏を聴いていたのですが、個人的にはC.デイヴィスの方に軍配を上げたくなりました。

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コメント

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 デイヴィスさんは、その昔、群馬の片田舎にロンドン響を率いてきてくれて、ベートーヴェンの7番などを聴きました。それまでは、この人は「何だか保守的で穏健な演奏をする人」など、誰が言い出したか分かりませんが、そんなイメージでした。でも、ベートーヴェンの豪快な凄演を聴いて、やっぱり凄い指揮者なのだと感じました。
 この惑星も佳さげですね。惑星は大好物なので、買いたいな。それにしても、198円とは!

Re: バルビ様へ

こんばんは
デイヴィスさんを生でとは、またまた羨ましい。バルビさんはライブ派とご推察しておりましたが、まことに充実されていますね。ベートーヴェンの話がでましたが、晩年のSKDとのベートーヴェンにも興味をそそられています。
コメントありがとうございました。