ワルターのハイドン 交響曲第100番「軍隊」

聴いている音楽
05 /16 2015
最近の音楽はハイドンの「軍隊」。

巨匠ワルター/コロンビア響(1961年録音)の演奏で楽しんでおりました。

隅々まで血が通った丁寧で温かみのあるぽってりとしたハイドン。ゆったりとしたテンポから、スケール大きく、ベートーヴェンみたいな重厚感もあるような演奏。

現在のハイドン演奏と比較するとまるで別な曲を聴くようですが、聴き終わった後の充実感がたまりません。第1楽章と第3楽章が特に気に入っておりまして、何度も繰り返し聴いて楽しんでおりました。

私自身はこういうスタイルに慣れ親しんで育った世代ではないのですが、これはこれとして好きですし、全くもって尊敬の念を持って接することのできる演奏だと思っております。

DSC0295520150515212541.jpg

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

 懐かしい演奏の紹介、ありがとうございます。この88番と100番はよく聴きました。
 本日は、我が群響5月定期でした。前に書きましたが、尾高さんの指揮で父君のフルート協奏曲やラフマニノフの第一交響曲を聴きました。あとブリテンのピーターグライムスより。フルート協奏曲は、ウィーフィル主席のシュッツさんのべらぼうに上手い演奏に驚きました。ラフマニノフの第一は初めて聴きました。手書きの楽譜だったのだそうです。

Re: バルビ様へ

おはようございます。
バルビさんもワルターの演奏を楽しまれましたか。いいですよね。往年の演奏にはやはり哲学があります。
群響さんの演奏会もとてもよかった感じですね。シュッツさんの生演奏とはなんとも豪華です。
コメントありがとうございます。