サヴァリッシュのベートーヴェン交響曲第7番

聴いている音楽
09 /05 2013
今日は仕事で往復100kmほど運転。曇天。風やや強し。

美しい丘の街を抜けたら、水稲の黄金色が田園地帯を埋め尽くしていました。ラベンダーで有名な観光地は車もまばら。道外ナンバーの車も見かけませんでした。少し寂しい感じです。

さて、最近はコンナノを聴いております。
サヴァリッシュ・ベト7
■ ベートーヴェン 交響曲第7番
 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 (BRILLIANT CLASSICS 1991年録音)

90年代にEMIから発売された際、買いそびれ、BRILLIANTから再発売されたものを2年ほど前に購入したものです。

最近、聴くことが多いのですが、理由は、車で聴いていたクレンペラー/フィルハーモニアと、ジンマン/チューリッヒ・トーンハレという個性的な演奏から、耳が逃れたがっているためでしょう。

サヴァリッシュは、冷静なコントロールの下、コンセルトヘボウという最高のオケを、しっかり、たっぷり、堂々と鳴り響かせています。

トランペットとティンパニは、地味だけど芯のある音で、演奏に力強さとアクセントを添えています。

録音のせいもあると思いますが、終楽章のクライマックス部分。
トランペットを抑え、弦の刻みの動きをはっきりと聴かせたり、ホルンは咆哮しても和音をきちんと響かせたりするところは、真面目でなかなか素敵な演奏だなぁと思いながら聴いていました。


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コメント

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のだめカンタービレ

ラベンダー、良いなぁ。アロマセラピーにも使えますよね。
富良野のラベンダー、一度は見て見たいです。

恥ずかしながら、7番は「のだめカンタービレ」で好きになりました。
のだめは大好き、TVも映画も全部見ました。

Re: のだめカンタービレ

ラベンダー観光のシーズンは車がすごいんですけどね。のだめすごいですね。私は映画だけ。コミック全巻家にあるけどまだ読めず…

富良野へは以前ツァーで行きましたが、観光バスの走る距離が半端でなかったことを覚えています。
北海道は広いですね。
サヴァリッシュのこのセットを持っていますが、一番スタンダードな演奏だと思います。
いくらでも細工の出来る曲ですが端正にまとめた素晴らしい演奏ですね。
ジンマン・・・確かに耳がつらいです(笑)

Re: タイトルなし

特に富良野は山に囲まれていて、札幌からだと遠回りになるルートが一般的で、時間がかかります。北海道も移動時間が短く済むと、観光に時間が当てられて良い効果が期待できるのですが。

端正にまとめた素晴らしい演奏。同感です。小手先勝負はしない、サヴァリッシュの自信がうかがえます。

サヴァリッシュのベートーヴェン

「電網郊外散歩道」のnarkejpです。N響でよく聴いていたからか、CDとしては聴いたことがありませんでした。意外に盲点だったかもしれません。
リンクの件、ありがとうございます。私も、ときどき寄らせてもらいます。今朝は、なんだかやけに早く目が覚めてしまいました。これも、年のせいかな~(^o^;)>poripori

Re: サヴァリッシュのベートーヴェン

コメントありがとうございます。サヴァリッシュは私も盲点だったんですよ。CDを聞き始めたのはここ3年ぐらいなんです(^_^;)色々聴いてみようと思っています。