アバドのドビュッシー 牧神の午後への前奏曲

聴いている音楽
01 /31 2015
DSC_1077.jpg

打ち合わせやら出張やらで慌ただしい一週間でしたが、今週ずーっと聴いていたのはこれ、アバドのドビュッシーです。

「夜想曲」を聴くのを目的に図書館から借りてきたものですが、いやぁ、1曲目の「牧神の午後への前奏曲」にすっかり魅せらてしまいました。

エマニュエル・パユのフルート独奏がべらぼうに上手いですし、それに絡むオーケストラも音色とニュアンスがすごくいいですね。アバドは特に中間の盛り上がる部分などで情感豊かに演奏して、身を浸しているだけでとろけてしまいそうです。最高です。

DGの99年の録音。会場はイエス・キリスト教会と記されています。アバド時代になっても録音会場で使われていたのですね。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

 おはようございます。この曲は、たまにこのCDのような名手揃いの演奏家によって、艶っぽい豊穣な音楽として聴くのもよいと、時々思います。
 パユさんは、ソリストとして一度、東京でモーツァルトのコンチェルトを聴いたことがありました。指揮はP,ヤルヴィさんでした。これまで聴いた色々なコンチェルトの実演の中でも、とても感動したコンサートの一つです。おっしゃるように、「べらぼうに」上手いのです。音の輝きや艶っぽさ、音楽表現の柔軟さ……、どれをとっても凄い人だと思いました。
 このCDは所有がないので、購入して聴いてみたく思いました。

Re: バルビ様へ

こんばんは。
私もパユさん一度だけ聴かせていただきましたが、上手いですよね、本当に。
「艶っぽい豊饒な音楽」とは上手い言い方ですね。とても気に入りました、この演奏。機会があれば是非聴いてみてください。
コメントありがとうございます。