シノーポリ&マイスキーのエルガー チェロ協奏曲

聴いている音楽
01 /12 2015


連休中日の昨日はエルガーのチェロ協奏曲 ホ短調 作品85 を楽しみました。

購入したまま未聴だったミッシャ・マイスキーの独奏、ジュゼッペ・シノーポリ指揮のフィルハーモニア管弦楽団による演奏。グラモフォンの1991年録音のディスクです。

エルガーではヴァイオリン協奏曲の方が好きですが、チェロ協奏曲の方もホントいい曲ですね・・・。哀愁というか郷愁というか、なんだか切ない気持ちになります。やっぱり何時いてもいいですねぇ。

マイスキーさんは以前バッハを聴いて、「う~ん」と思って以来あまり聴いてこなかったアーティストですが、エルガーでは曲との相性はいいようです。

美しいヴィブラートで朗々と歌っていて、特に私の好きな第3楽章や第4楽章(特に中盤からラストの第1楽章冒頭の主題が回帰するあたりまで)でその良さが発揮されているような気がしました。全体を通してオーケストラとチェロの弱音部分での掛け合いなんかもとても繊細で美しく録音されているのも好感が持てました。
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コメント

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 エルガーのチェロ協奏曲は、大好きな曲の一つです。好きなのですが、私はデュ・プレのCDしか持っていないので、マイスキーのCDには大いに興味があります。
 昨年、群響が、東京公演でこの曲を取り上げました。その時のソリストは、堤剛さんのはずだったのですが、横坂源という若手チェリストに変更になりました。この人が素晴らしいテクニックでこの曲を弾ききり、感動しました。生でエルガーのこの曲を聴いて、益々好きになりました。
 素敵なCDの紹介、ありがとうございます。

Re: バルビ様へ

おはようございます。
デュ・プレさんの演奏素敵ですね。私も好きです。
ソリスト変更での思いがけない出会いはスリリングですが、感動されたとのことで印象に残る体験でしたね!
それにしても良い曲ですよね。私も色々な演奏に出会えたらと思っております。
コメントありがとうございました。