サヴァリッシュのハイドン・ヴァリエーション

聴いている音楽
01 /04 2015
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家の者が元日から福袋GETに目の色を変えて奔走しています。

ワタクシにも再三にわたる参戦要請がありますが断固拒否。でも恩恵だけにはちゃっかり授かって戦利品の白老牛のステーキにありつけました。

というわけで、毎日家にいて音楽を聴いたり本を読んだりして過ごしています。雪も降らず晴れの良い天気。

そんな明るい日差しの中で聴いたのは、サヴァリッシュさんがロンドンフィルと組んで録音したブラームス全集から、「 ハイドンの主題による変奏曲 op.56a 」 です。もともとはEMIによる90年の録音のようです。

美しい主題と変奏、そして最後の盛り上がりは何度聴いても気持ちがいいですね。サヴァリッシュさんの演奏は重厚さはありませんが、ちょうどいいテンポ感と明るくのびのびとした印象のブラームスかと思います。

吹奏楽でも同じテーマを使った「セント・アンソニー・ヴァリエーション」という曲がありまして、まあまあいい曲かと思いますが、やはりブラームスはいいですねぇ。
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コメント

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 興味深いCDを紹介してくださって、ありがとうございます。 サヴァリッシュさんはその昔、私が音楽にのめり込むきっかけをつくってくれた、「格好良い」指揮者でした。
 小林研一郎さんは、いつも元気と勇気を与えてくれる指揮者です。この人の公演では、17年ほど前に東京で聴いた、ハンガリー国立SOとのマーラー「復活」が忘れられません。11月にも公演を聴きましたが、とても70歳を超えているとは思えない動きでした。私もリタイヤの歳に近くなりますけれども、「負けずに頑張らねば!」と思います。
 いつも楽しい記事をありがとうございます。

Re: バルビ様へ

おはようございます。
サヴァリッシュさんは日本人になじみの指揮者ですよね。田舎暮らしなので実演の機会はフィラデルフィアo.の札幌公演のみでしたが、格調高い指揮ぶりでした。コバケンさん、いつも情熱いっぱいでそのパワーの源泉はなんなのか、私も見習いたいです^^;
コメントありがとうございます。

こんにちは。

sankichi1689さん、こんにちは。

サヴァリッシュのブラームス、派手さはありませんが、スタイリッシュで抑制が効いていて私は大好きです。以前、NHKの番組でサヴァリッシュが4番の最後の部分の解説をしているのを観たことがありますが、楽譜の読みが実に深くて感銘を受けました。良い演奏がたくさんある中でも忘れられない演奏の一つです。

Re: ばけぺん様へ

こんばんは
まさに仰るとおり派手さはありませんが堅実で手堅い職人技でまとめ上げるタイプで、私もなんか好きなんですよね~。
コメントありがとうございました。