ベートーヴェンの 「大フーガ」

聴いている音楽
12 /25 2014
私以外の家族がみんな風邪でダウンしておりまして、昨日は職場に事情を話し年休をいただきました。そして看病と雪かき。

24日の札幌は朝から雪。20センチ以上降ったようです。そして気温も今シーズン8日目の真冬日となりました。

看病と雪かきの合間に音楽を少し。先日図書館で借りてきたベートーヴェンの 「大フーガ」 変ロ長調 作品133 のCDをアルバン・ベルクQの演奏で聴いていました。82年の録音のようです。

大フーガは1826年の作ですから最晩年ですね。聴くのは実質初めてです。はじめ硬派で取っつきにくい印象を持ちましたが、何度も聴くうちに静と動のコントラスト、絹のように絡み合う高音、凛として研ぎ澄まされていく感覚に何とも言えない魅力を感じました。

もともと作品130の第6楽章だったということですが、これだけで15分かかりますから確かに巨大ですね。故吉田秀和氏は「超絶的な大きさをもった作品」といっていましたが納得です。

ベートーヴェンの後期の四重奏というのは奥が深いですね・・・はまる人がいるのもわかるような気がします。

youtubeの動画もABQの演奏。CDより明らかに熱い演奏に。。。

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