札響第574回定期 (エリシュカさんのブラームス第2番ほか)

コンサート(札響)
11 /16 2014
木曜の夜からの降雪で20cmのドカ雪に見舞われた札幌。そんな中、11月の札響定期を土曜のマチネで聴いてきました。

■ 札幌交響楽団 第574回定期演奏会

  ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」序曲
  モーツァルト 交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」
  ブラームス 交響曲第2番 ニ長調 作品73

  指揮:ラドミル・エリシュカ(札響首席客演指揮者)
 
  2014年11月15日(土)
  札幌コンサートホールkitara

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まずは魔弾の射手。序曲もオペラも大好きです。
冒頭の4本のホルン、大変美しい響きです。ブラボー!トップは9月の正式入団した山田さんだったと思われます。早いテンポの部分、エリシュカさんは80歳を超えているとは思えないキビキビした指揮ぶり。16型の弦と颯爽としたテンポで活き活き、堂々とした演奏でした。実によかった!

2曲目は「プラハ」です。生で聴くのは初めて。
弦は14型。多いのかなと感じましたが、こんなものなんでしょうか?第1楽章の展開部などではシンフォニックに響いて聴き映えがしましたけど。でも・・・この曲、正直あまり好きではないのです。少々眠くなりました(失礼)

ここで休憩。

休憩後はブラームス2番。
16型・2管編成で、ホルン4、トロンボーン3、チューバ1という編成。
印象に残ったのは、やはり第4楽章でしょうか。エリシュカさんは基本的にインテンポで突き進み、それは最後まで一貫しているようでした。まさに一気呵成という言い方があてはまる演奏です。最後にはトランペット、トロンボーンを盛大に開放させて締めます。

客席からはブラボーもたくさん出ていました。エリシュカさん、全パートを順に立たせて拍手を受けていきます。その際、団員にお辞儀をしておられました。満足な出来だったのでしょうか。

エリシュカさんは筋肉質で引き締まった音楽づくりをされる方なのかな、今回は特にそのような印象を受けました。もう少し色々聴いてみたいですね。次回の客演は来シーズン開幕の6月定期。メインは同じくブラームス。今度は4番です。

クロークからコートを受け取るので、冬の演奏会は会場を出るのに少し時間がかかります。
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コメント

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こんばんは。

sankichi1689さん、こんばんは。

札幌はもう雪化粧ですか。いよいよ冬本番ですね。感想を拝見しているとエリシュカさんというのは筋肉質でハキハキとした指揮ぶりなのでしょうか。そういうスタイルは年齢を重ねても老け込まなくて良いかも。これからが楽しみですね!

Re: ばけぺん様へ

こんばんは。
雪には少々戸惑っております。一回融けてくれたらいいのですが。エリシュカさんは指揮台の上では、落っこちそうなぐらい元気な指揮ぶりで(笑)体力には驚嘆させられます。ますます楽しみです。
コメントありがとうございます。