ジュリーニのフランク 交響曲ニ短調

聴いている音楽
10 /23 2014
昨日は最低気温4℃となり、今秋はじめて薄手のコートを着て出勤。地下鉄の車内でも着ている人が一気に増えました。クールビズが終わってひと月も立たないのに・・・北海道の秋は駆け足です。

週末は暖かさが戻るそうですが、それでも、そろそろスタッドレスタイヤへの交換を考えないといけません。

そんなメランコリックな季節ですが、このところは仕事が落ち着いているので、飲み会にも行かず早めに帰宅し、毎晩フランクを聴いております。

■ フランク
  交響曲ニ短調

  指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   (DG・1986年録音) 

ジュリーニのがっしりした歩み、だけど暗すぎないサウンド。とてもいいです。

特に第2楽章は素晴らしいですね。感情のうねりのようなものは極力抑えられ淡々とやっていますが、ベルリンフィルが実にいい音なので、身を浸すようにして楽しんでおりました。どうも今はこういう演奏がしっくりくる精神状態なのでしょう。

第3楽章、聴くたびにフフフッと思ってしまうスローテンポ。でもこれもまた、良いではありませんか。ベルリンフィルの方演奏しづらくないのかな??? 第1楽章もそうですが非常に揺るぎない演奏です。
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コメント

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こんばんは。

sankichi1689さん、こんばんは。

関東もヒンヤリとしてきましたが、さすがに北海道は寒いですね。4度ですか。いつの間にか今年も冬が近づいてきましたね。

ジュリーニのこの演奏、ずっと前に買って以来、今でも年に数回は聞いてます。なんといっても第三楽章が好きです。ジュリーニという人も時に大胆で面白い指揮者でしたね。

Re: ばけぺん様へ

こんばんは。

> なんといっても第三楽章が好きです。ジュリーニという人も時に大胆で面白い指揮者でしたね。

全くですね(笑)個性あふれる指揮者が減りましたよね。おっと、こういう発言は老人になりかけている証拠かも。若い逸材に目を向けなくては・・・
コメントありがとうございました。