ブリュッヘン

聴いている音楽
08 /19 2014
  

お盆明け。早速、道内日帰りの出張。

車窓から水田を眺めながら、先日、逝去されたフランス・ブリュッヘンと18世紀オーケストラによるシューベルトの交響曲第7番ロ短調 D.759「未完成」(philips・1993年録音)を聴いておりました。

ブリュッヘンのディスク、実は所有していません。次回の札響定期の予習のため、図書館から早坂文雄の「ユーカラ」のCDを借りるついでに、手が伸びたものです。

ライナーノーツによると団員数は47名。オリジナル楽器による歯切れやメリハリだけでなく、第1楽章はゆっくりとしたテンポ、展開部でのしっかりとした響きを伴ったスケールの大きさ、第2楽章はAndante con motoの流れの良さが印象に残りました。意外に浪漫を感じさせるような表情づけも感じました。

2009年に新日本フィルと「ハイドン・プロジェクト」と称してザロモン・セットの連続演奏会が催されました。上京して聴きにいく候補となっていましたが、結局は行きませんでした。後悔しても仕方がないのですが、残念です。

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コメント

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古楽器の豊かな響き

sankichi1689さん、こんにちは。

18世紀オーケストラの創設(81年)~90年代には多くの名演が残されていますね。初めてブリュッヘン指揮する18世紀オーケストラの演奏を聴いた時、予想外のスケールの大きさと躍動感に飛んだダイナミックな演奏に驚いたものです。ブリュッヘンの追悼盤が発売されたら入手したいと思います。

Re: akifuyu102様へ

こんばんは
アカデミックさを感じさせないスケールの大きさは、聴いていて気持ちがいいものですね。
田園風景に未完成が溶け込んで行きました…
コメントありがとうございます