カラヤンのR.シュトラウス「英雄の生涯」

聴いている音楽
01 /21 2014
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先日、数年ぶりに会えた友人との話の中で「英雄の生涯」のことがでたので、週末からを聴いています。この曲、昔はよく聴きましたが、最近はめっきり聴かなくなってしまいました。

■ R.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」作品40
 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 (EMI・1974年録音)

シュトラウスのオケ作品については、内容がないとか、なんとか色々仰る評論家の方もいますが、私なんかは、大好きですよアルプス交響曲とか、楽しくて(笑)

カラヤン盤は、重厚な迫力とシュトラウスにピッタリな艶やかなオケの響きで絢爛豪華。音楽の頂点にむけた盛り上げ方というか、高揚感・陶酔感の築き方というか、かっこいいですねぇ。

ところで、カラヤンの後任、クラウディオ・アバドが死去されました。ご冥福をお祈りします。

ついに生では聴けなかったのが残念・・・。

勉強不足ですが、アバドはシュトラウスのオケ作品はあまり振っていない印象が・・・。イタリア人だから?オペラの人だから?



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コメント

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私も大好き

その昔、カラヤンとベルリンフィルが大阪に来たときの演目がこれでした。
あまりのすばらしさに曲が終わっても打ちのめされたような状態で拍手をするのを忘れたほどです。
フェスティバルホールの階段を降りてくる若く美しいエリエット夫人にぶつかったのを覚えています。
ファンが差し出すカラヤンのLPに彼女は夫そっくりの(地震計と言われた)サインをしていました。
もちろんこのEMI盤と最後のデジタル盤を持っています。

Re: よし様へ

こんばんは、コメントありがとうございます。
生演奏・奥様の?サインとは羨ましい限りですね!一生の思い出ですね!
確かに今回あらためて真剣に(笑)聴きなおしましたが、これを生で聴いたら、確かに、打ちのめされちゃいますね。
DG盤もお持ちとはファンでらっしゃるのですね。カラヤンの十八番を堪能できますね。

おはようございます。

カラヤンのR.シュトラウスはすべての演奏が素晴らしいですね。英雄の生涯なんて曲名からしてカラヤンにピッタリな感じ。R.シュトラウスを批判する人はカラヤンも嫌いだろうなと思います。私は両方大好きです。

アバドの訃報、ちょっとショックでした。最近のアバドはとりわけ凄い録音を残していただけに残念です。

こんにちは。

sankichi1689さん、こんにちは。

アバドはとても好きな指揮者でした。お年になってもどこかダンディで、
自分もあんな風に、と憧れていました。

3月4日に2013年ルツェルン・イースター音楽祭で絶賛を浴びた
ライヴ録音盤が発売されるのでamazonで予約しました。
曲はモーツァルトのピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466と第25番ハ長調 K.503の2曲です。
若い頃から何度も共演しているマルタ・アルゲリッチがピアノです。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

Re: ばけぺん様へ

こんばんは、コメントありがとうございます。
そうですね。カラヤンのR.シュトラウスはどれもいいですよね。私はR.シュトラウスはご無沙汰でしたが、カラヤンは好きです。
アバドは、昨秋のルツェルン祝祭管との来日も中止となってしまいましたね。行こうか結構迷っていたんですよね・・・

Re: akifuyu102様へ

こんばんは、コメントありがとうございます。
おお!ライヴ録音盤を予約とは。
アバドは近年モーツァルトの録音が多かったような・・・
ホルン協奏曲なんかも録音していましたね。
ホント残念です。

懐かしい革ジャン

英雄の生涯のレコードジャケット、遥か大昔(笑)、「FM fan」と云うFM放送を扱う雑誌が共同通信社より発行されており、このカラヤンの皮ジャン姿のレコードジャケットが表紙を飾った事がありました。
その風貌、何となくネオナチの匂いがするカラヤンでした。
とても懐かしい画像です。

Re: MK様へ

おはようございます、コメントありがとうございます。
雑誌の表紙を飾るぐらい話題性のあるジャケットだったのですね。「ヘルベルト・フォン・カラヤン」という本を読み返したら、まさにネオナチ風という表現で記述がありました(笑)
それに比べて現在の新譜はジャケットのコダワリもイマイチのような気がします。

アバド氏の名演は数々ありますね。極め付けはラヴェルのボレロだと思います。ご冥福をお祈りします。

Re: わんわんわん様へ

こんばんは、コメントありがとうございます。
アバドのボレロは不勉強にして聴いたことがありませんが、LSO時代は名演が多いですね。スコットランド&イタリアは私の初アバドでした。ヨーロッパ室内管とのハイドンなども推したいと思います。

カラヤンの「英雄の生涯」

初めまして。

「英雄の生涯」について調べていたらたまたまこちらを発見しました!
「アルプス交響曲」は仕掛けが多すぎて(笑,ちょっと苦手ですが,
札響定期でやってくれないかなあ。
「ドン・キホーテ」はカラヤンのフルニエとの旧盤が大好きです。
ころらからも寄らせていただきます。
よろしくお願いします。

Re: 初めましての伊達人様へ

はじめまして。Jazzclubさんの方がよろしいでしょうか。
シュトラウスは4管編成以上が必要なので、なかなか札響定期のプログラムには載らないのが残念です。札響で聴いてみたい気持ちは同感ですね~^^
貴ブログを覗かせていただきましたが、いやはや守備範囲の広さに感服しました。。。
拙ブログへのご訪問&コメントありがとうござました。