メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」

聴いている音楽
01 /08 2014
雪で道幅が狭くなり難儀していましたが、先日、排雪が行われ、快適に運転できるようになりました。些細なことで心が軽やかになって、我ながら小市民だなあと思っていたところです。

さて、音楽の方は、久しぶりにドホナーニ/VPOのメンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」(LONDON・1978年録音)を聴きました。

フィンガルの洞窟があるヘブリディーズ諸島は、アイラ島やジュラ島で旨いスコッチウィスキーができるので、いつかは行ってみたいのですが、それまでは音楽で想像していましょう。

ほの暗い出だしから雰囲気満点。美しいメロディーが主役となる楽器を変えながら奏でられ、目をつぶって聴いていると情景が目に浮かぶようで、「ザ・ロマン派」といった趣の傑作だとあらためて思いました。

普段は作品がつくられた背景とかは気にしないので、数度改訂して現在の形になったと解説書に書かれてあるのを見て驚きました。お恥ずかしい・・・。

それにしても、ウィーンフィルの各パート、特に弦楽器の中低音の美しさは格別です。

asahibashi-yoru.jpg
(「旭橋」の夜景)


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コメント

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あけましておめでとうございます。
「排雪」という言葉に北海道らしさを感じました。

同感です

同じ演奏をメンデルスゾーンBOXで聴いています。
音楽を聴き始めたころカラヤン、ベルリンフィルのLPで刷り込まれたのですが、さすがにウィーンフィルの演奏は見事なものですね。
他ではデユトワ、モントリオールのも上品な佳演です。

Re: わんわんわん様へ

こんばんは、あけましておめでとうございます。新年のご挨拶が遅れ失礼いたしました。
昨年はコメントを多数いただきましてありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

「排雪」やってくれると非常に助かるんですが、昨シーズンは雪が多くて、排雪場が満杯になる事態も発生しました。

Re: よし様へ

こんばんは、コメントありがとうございます。

ウィーンフィルが自分たちの音楽だと自信を持って演奏しているようです。本当に素晴らしいチェロの音色にはまいりました。デュトワ/モントリオールは聴いたことがないのですが、独墺系でも、メンデルスゾーン、特に風景画のようなこの曲との相性は良い感じがしますね。