ショルティ  ブラームス 交響曲第4番

聴いている音楽
08 /20 2013
通勤風景が一変しました。

ランドセルを背負った小学生がたくさん。道内の小学校では二学期がはじまりました。
夏と秋の空気がぶつかり合っているとのことで、晴天、雷、激しい雨・・・変な天気でした。
ブラームス・空3

来月のコンサートの予習のため、ブラームスを聴いています。中学の頃からの大好きな曲なので、ろくすっぽ聴きこみもせずにCDばかり増えて・・・今日選んだのはコレです。

■ブラームス 交響曲第4番
 指揮:ゲオルグ・ショルティ 
 シカゴ交響楽団
(DECCA 1978年録音)

芸風は好みが分かれると思いますが、嫌いじゃないです。というか、わりと好きです。
パリッとして豪快な演奏です。ショルティ盤で好きなのは、特に、後ろの二つの楽章ですね。なかなか良いと思います。

第3楽章は、爆発するようにはじまり、ショルティ節全開です。生き生きとしたリズムとメリハリ。金管セクションの輝かしい響き。圧巻です。

第4楽章は、さらに素晴らしい出来だと思います。
特に後半、管楽器が楽章冒頭の音型を奏で、音楽が次第にうねり、激しさを増していくところ。ショルティがシカゴ響の強靭なアンサンブルで、まさにAllegro energico e passionatoを描き出していきます。曲想と演奏スタイルがマッチしていて、とても素晴らしい演奏ではないでしょうか。

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コメント

非公開コメント

雨が待ち遠しいです。

大阪は土日にやっと雨が降るとの週間予報です。
どこのコンサートに出かけるのでしょうか。
ショルティ・シカゴ響のパワー全開の様子が良くわかりました。
聴いて見たいです!!

Re: 雨が待ち遠しいです。

akifuyu102 さま
コメントありがとうございます。もし渇水のようでしたら、恵みの雨になることをお祈りいたします。コンサートはコバケン/都響の札幌公演です。余談ですが、アバドCSOのの幻想。私もお気に入りですよ(^_^)/ あのジャケットの絵、秀逸です。

sankichi1689さん、こんばんは。

こんばんは。8か月近く前の記事にコメントお許しを。

ブラームスの第4番をショルティで聴かれる方はそう多くないと思うのでsankichi1689さんのコメントを見て嬉しくなりまして思わずコメントしております。

私もこの演奏、とても気に入っています。感傷的なムードに捉われない純粋な演奏だと思います。

Re: ばけぺん様へ

いえいえ、何か月前だろうと、拙ブログにコメントいただきありがとうございます。

あはは、確かにショルティでブラ4聴く人あまりいないかも(笑)ばけぺんさんがお好きとのことで当方も嬉しいです。結構手が伸びるんですよねこのディスク、「感傷的なムードに捉われない純粋な演奏」とはなるほど言い当てていますね。同感です!