五嶋龍のチャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲

聴いている音楽
08 /04 2017
DSC04474.jpg
最近聴いている音楽は五嶋龍さんのヴァイオリン独奏、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮、フランクフルト放送交響楽団によるによるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35です。グラモフォンの2015年ラインガウ音楽祭におけるライヴ録音です。

先月札響定期に客演してくれた神尾真由子さんのように目いっぱいヴィブラートをかけ、大輪の花咲くように歌い上げる感じではなく、都会的、知的、スマート、クールという単語が頭に浮かぶような印象の演奏です。そして、フレーズひとつひとつをとても大切に演奏されているようで、心に十分染みました。今週の通勤の音楽にしていましたが、すごく良かったです。

オロスコ=エストラーダの指揮も独奏ヴァイオリンと同様の印象です。録音の加減かもしれませんが、随所に出てくるオーボエ、フルート、クラリネットといった木管がとてもよく聴こえてきて、それがまたいい音なんですよね。生き生きと存在感があって、演奏に潤いを与えているようです。

さて、本日はこのブログの誕生日。4年が経ち5年目に入ります。たいしたことを書いているわけでもないのに、ご覧いただいている方には感謝申し上げます。


スポンサーサイト