カラヤン/BPO マーラー 交響曲第9番

聴いている音楽
06 /02 2017
最近は家に帰るとどうも疲れてしまって平日はブログを更新する気がおきません。「まあ、こんな時期もあるもんだろう」と思い、自然体に任せることにしてます。

久しぶりの更新は最近の通勤の音楽にしているカラヤンのマーラーの第9(82年のライヴ録音盤)です。

豊潤で分厚い弦楽器とそれに負けない管楽器の力強い吹奏はまさに骨太な演奏で、さすがは欧米の超一流オーケストラと思わずにはいられません。カラヤンはオーケストラをピカピカに磨き上げるとか言われますが、自分としてはあまりネガティブな印象はありません。もちろん流麗なスタイルでしょうが、渾身の力を込めた金管楽器の咆哮に反対のものを感じる部分もありました。

それにしても、この演奏の白眉だと思う第4楽章には感銘を受けました。これ以上は望めないほどの完成度!。まことに素晴らしい演奏!



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