ナガノ/OSM ベートーヴェン 交響曲第1番&7番

聴いている音楽
05 /03 2017


大型連休後半初日の札幌は晴れ。気温も午前中に20度以上になってとても気持ちの良い休日です。神宮近くの円山公園ではジンギスカンをしながらの花見客で賑わっていることでしょう。

さて、音楽はケント・ガナノ指揮、モントリオール交響楽団によるベートーヴェンの交響曲第1番ハ長調と第7番イ長調のディスクを聴いていました。SONY・2013年のライヴ録音です。

うん、これは良かった!。

第1番の冒頭を聴いて思ったのは、想像どおりの小気味よく隅々までクリアなサウンド。それは全編にわたって貫かれており、このスタイルは、まあ結構あるのかなと思ったのですが、このコンビはそれだけでなく、磨き上げられたモントリオール響の精緻な合奏から第1番第3楽章中間部でのフランス音楽ような繊細な表現から第7番終楽章で見せる迫力(収められているブラヴォーからも興奮が伝わります)まで、実に幅のある表現力を感じました。これはなかなか新鮮な快感です。ナガノ氏の統率力が光ります。

ケント・ナガノ氏は2006年からモントリオール響の音楽監督にあり、レコーディングにも積極的なようで、いつも読んでいるblog、akifuyu102さんの「音楽いろいろ鑑賞日記」でも何枚か取り上げられており、いつか聴いてみようと思っていたのですが、なかなか手を伸ばせませんでした。もっと早く鑑賞すべきでした(>_<)


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