ヤンソンス/RCO R.シュトラウス アルプス交響曲

聴いている音楽
07 /03 2016
DSC_1682201607030855.jpg

急に気温が上がって少し体調を崩してしまっておりましたが、やっとブログを書く気力も戻ってきました。

音楽の方はシュトラウスです。

■R.シュトラウス
 交響詩「ドン・ファン」Op.20
 アルプス交響曲Op.64

 指揮:マリス・ヤンソンス
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

RCO LIVEという自主レーベルでの2007年、2008年のライヴ録音のようです。

「ドン・ファン」もいいのですが、やはりこの「アルプス交響曲」はホント素晴らしいと思います。全体的にはアルプスの威容・力強さというよりは、爽やさをより強く感じます。

「山の牧場」での木管楽器の生き生きとした表情、「見えるもの」や「雷雨と嵐、下山」でのスケール感、「日没」以降の繊細な表現・・・。

録音も奥行きがあり、かつ各楽器の距離も適度で輪郭がぼやけない理想的な感じに思えます。ティンパニの振動なんかも臨場感たっぷりでホールにいる気分が味わえます。

アルプス交響曲は深みがないという意見もあるのですが(笑)、何より旋律が美しいですし、口ずさめるのもありがたいです。そんなこともあって自分は大変好んで聴いております。そしてこの演奏は所有するディスクの中でもお気に入りの一枚となっております。

スポンサーサイト