アーノンクールのドヴォルザーク 交響曲第8番

聴いている音楽
04 /15 2015


図書館から借りてきたドヴォルザークの交響曲第8番を聴いています。

演奏はニコラウス・アーノンクール指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏(テルデック・1998年録音)です。

大きく揺れるテンポ。音を出した後さっと減衰させたり、控えめなヴィブラートでわざと歌わないような表現?。全く一筋縄で行かないアーノンクールらしさを聴くことができます。

力任せの部分はなくて、全編考え抜かれ、繊細で憂いの濃い、そんなドヴォルザークに仕上がっているように感じます。弦と木管が絡む部分では木管を大事にしているようです。

とてもいいですね。

聴きなれた曲を別な切り口で聴かせてくれる、こんなアーティストは素敵だと思います。

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